新天地

新天地 2026年5月


教化部長 各務 洋行 無償の愛の実践で全てを結ぶ
 皆様、木々の新緑が鮮やかに映えてきましたが、世界平和実現の為、日々『人類同胞大調和六章経』『万物調和六章経』読誦、「世界平和の祈り・新バージョン」を実修し「地球社会貢献活動」を推進下さっています事、厚く御礼申し上げます。
 そんな中、先月(4月17日〜19日)の練成会には1日平均164名(延べ日数493日、309名)と多くの方がご参加下さいました。

 今回も盛り上がりました。2日目「人生はドラマである」では、佐藤聖治さんが体験発表して下さいました。
 佐藤さんは若い頃、人身交通事故を起こし、免許も仕事も失って落ち込んでいる時、父親の勧めで宇治の練成会に参加しました。すると当たり前と思っていた両親の愛に気づき、初めて感謝が出来たのでした。その後は事故の処理もスムーズに進み、人生を再スタートする事が出来たのです。

 次の「浄心行講話」、栄える会麻野会頭も父親に感謝が出来ませんでした。幼少期より自分の意見を言う事が許されず、ずっと我慢してきた。感謝誦行しようとしても「お父さん」と呼べない。しかし「くそ親父」なら言えると続けていると、次第に「お父さん」と呼べるようになり、愛の感謝が出来てきたのです。この2つの体験はその後の浄心行に響きました。

 最終日の3日目「祈り合いの神想観」では、下山美枝子さんの上がらなかった右手がその場で癒やされたり、藤井啓子さんが紛失した鍵入りポーチがその日に見つかる等、喜びの体験が続きました。皆が他の為に祈る愛の祈りは実現が早いですね。

 その3日目の喜びはまだあります。その日の早朝は、東高津公園に行き、清掃と俳句作りをしたのですが、今回は「大阪市公園ボランティア清掃企業等支援制度」に登録して内々の活動から初の公の清掃活動で、一段ランクがあがったと言えます。すると、近所の小学生2人が「私もやりたい」と飛び入り参加し、教化部まで付いてきました。与えきりの純粋な活動は人を呼ぶのですね。やはり愛ですね。また社会貢献活動の公共性も感じました。

 最後に全期宿泊参加された山ア広実さんの感想文を紹介します。

 「『喜び・感動・救い』そのままの大阪練成会をありがとうございました。メイン行事は勿論の事、どのシーンを切り取っても感動、感激、感謝でしたが、私は各務先生のふぁっと包み込んでくれる暖かさ慈愛深さで皆様の事を引き出してくれた座談会、そして朝の時間が一番印象深く楽しかったです。」
 ありがとうございます。こそばゆい言葉です。これは宿泊を伴う練成会ならではの感想で、時間が許される方は、是非一度味わってみて下さい。私と言うよりも神様の慈愛に包まれるのでしょう。

 さて、次は「青少年まなびの広場」です。中高生の部(3月28日〜29日)には9名、小学生の部(4月4日〜5日)には25五名(他オブザーバー約60名)の参加者がありました。皆様のご尽力に感謝です。
 今回は数年振りに「学力向上講座」を設け、真理による成績向上の秘訣と、その後は学校の宿題などを実際に学習。担当は主に現職教師・塾講師で、真理と学業が共に学べる貴重な時間となりました。今、生長の家では「無料塾」を推進していて、各教区では子供達が多数集まっているので、今後も続けていこうと考えています。


長さ280m、高さ50m、全国最大級の吊橋「星のブランコ」
 翌日の野外研修は、バスで約1時間の「ほしだ園地」に行き、石上げの行と世界平和を祈願しました。
 先ずは麓にある「磐船神社」に参拝し、そこから標高約180メートルを登り、教化部で刻んだ石をムスビ岩(ハンバーガーストーン等)に納めて祈願しました。そして近くの展望台で「P4U・世界平和」を祈願、これも平和増進活動という「社会貢献の一環」です。その後は下って最高のロケーション「星のブランコ(吊り橋)」を通ってゴールしました。圧倒的大自然に包まれ、「未来と他に生きる愛」を引き出すAwe(オウ)体験になりましたが、「大自然と調和した世界を現す使命」に響いたと嬉しく思います。

 その愛他の心を養う「総本山一日見真会(ミニ団参)」が大阪教区単独参加(約100限定)で6月7日に開催されます。その団参について落慶時(昭和63年)、谷口雅春先生は次の様にお話されました。

 「全国の信徒が年に一度は参詣して、直接に大神の導きを受けて、身を浄めるとともに真理を研鑽する。そして光明化運動の霊的力を授かり、地元に帰り、光明化運動を大躍進させるような行事をはじめたい。」(「千葉の灯」平成24年5月より)

 そして、その落慶の1ヶ月後に第1回目の団参が開催され、個の救いを超えた菩薩の為の練成会でありました。更にその落慶から36年後の秋季大祭(平成26年十1月)では、生長の家総裁・谷口雅宣先生が斎主となり、龍宮住吉本宮に「造化の三神」が新たに勧請されました。これにより運動が更に伸びると、総裁・谷口雅宣先生は次の様にお示し下さっています。

 現在の私たちの運動では、「神・自然・人間の大調和」を目指し、“自然と共に伸びる”ことに意識を集中していますから、自然界の顕著な働きである「ムスビ」を意識しながら実相顕現の運動と生活とを展開していこうというのであります。もっと宗教的な表現を使えば、高御産巣日神と神産巣日神の二柱の御加護と御指導をいただきながら、信仰と生活の両面で“自然と共に伸びる”生き方を実現していこうということです。これにより、私たちの運動もさらに馬力をもって進んでいくに違いありません。(『宗教はなぜ都会を離れるか? 世界平和実現のために』301〜302頁より)

 馬力をもって進んで行く。有り難いお言葉です。このムスビ、これは立教97年春季記念日式典で、総裁・谷口雅宣先生がお話しされた脳の神経細胞を繋ぐ「シナプス」に当たりませんか。これによって運動機能や知能などの能力を獲得してゆく。でも過剰に出来た繋がらない脳細胞は死滅すると。(機関誌『生長の家』令和8年4月号5頁より)

 信徒を愛で結ぶ私達の光明化運動も同様で、これが質の高い運動になって行くのですね。最後に、奥津城参拝で先生に御礼が言えます。当時総本山にお住まいの谷口雅春先生はご昇天の4年前(昭和56年)、『人間そのものの発見とその自覚』(はしがき)で次の様に願われました。

 「私はあなたに期待し、あなたを信じ、あなたが此の書を機縁としてこんなに伸びたと、私に礼状を送られる時が来ることを信じて、祈るのである。」

 ならば、御教えによって救われたリストを作り、「こんなにも救われました」と奥津城で先生(3先生)にご報告しようではありませんか。これが先生と結ぶシナプスです。無償の愛の実践で全てを結び「地球社会貢献活動」を推進して参りましょう。

 

 

「喜び・感動・救い」が渦巻く
生長の家 神性開発・国際平和大阪練成会が(4月17日〜19日)開催されました
練成会のモットー《一人残らず「喜ばして、感動させて、救って」帰す》
教化部長と練成正副主任 各務洋行・教化部長 講師陣 講師陣 講師陣
 爽やかな季節の中、国際平和・大阪練成会が開催(4月17日〜4月18日)され、1日平均164名(延べ日数493日、参加者309名)と多くの方がご参加下さいました。
 今回は、白鳩会連合会の元正副会長そして現正副会長の3名(樋上、瀧谷、奥野)が講師となり、深いお話に会場がふんわり暖かくなりました。また体験談も心を打ちました。2日目「人生はドラマである」では、佐藤聖治さんが体験談発表しました。佐藤さんは人身交通事故を起こし、免許と仕事も失う。そんな時、父親の勧めで宇治の練成会に参加し、初めて両親に感謝出来、人生が再スタートしたのです。そしてその直後の「浄心行」の講話では、栄える会・麻野秀明会頭が、どうしても父親に感謝が出来ない。「くそ親父」と言って、感謝誦行していたら、次第に「お父さん」と呼べるようになったそうです。2人のお話を受けて、その後の浄心行は何時にも増して浄められたようでした。
 最終日の朝は、東高津公園に行き、クリーンウォーキングと俳句作り。今回は大阪教化部が「大阪市公園ボランティア清掃企業等支援制度」に登録して、初の公の清掃活動。すると、近所の小学生2人が飛び入り参加して、教化部まで付いてきました。社会貢献活動は人を呼びます。祈り合いの神想観も39名の方が前に出られました。その場で右腕が癒やされ、また即、鍵が見つかった体験も出ました。まさに「喜び・感動・救い」の練成会。次回7月も是非、お越し下さい。お待ちしています。

1日目・感謝の日 先祖供養祭


練成初日の先祖供養祭、10,678柱の御霊様が招霊されました。
霊牌を書かれた御霊様は宇治に祀られ、本尊神霊の導きで解脱向上し、
霊界で光明化運動をされるようになります。
焼香する参加者
先祖供養祭 教化部長挨拶
 先祖供養祭後、ご先祖は霊界へ帰りますが、練成会に参加したいご先祖は残って皆様とともに此処に居られます。子孫が練成会に参加することでご先祖も参加できるので、明日の浄心行も一緒に受けられますね。皆様の練成参加をとても喜んでいると思われます。

2日目・浄心の日 浄心行

(神様の火で浄化される浄心行)
《練成会の中心行とも言える浄心行》

親に感謝出来なかった佐藤聖治さん、麻野秀明・栄える会会頭の2人の体験談により、参加者の懺悔と感謝の気持ちが深まり、聖経読誦中での焼納が全く終わらない程、浄心懺悔文で三宝が一杯になりました。
 また、終了後、初めて親の事を皆に披露した麻野会頭の顔はすっきりしていました。



3日目・新生の日 祈り合いの神想観

下山美枝子さん
腕が上がった
藤井啓子さん
鍵が見付かった
《祈り合い神想観・当日の体験》

 今回も39名と多くの方が前に出られました。その中で体験が2人。1人は下山さん。
1ヶ月前から右手が四十肩となり、エプロンも結べない程。今回、誌友さんの弟さんの痛みある癌を祈願。祈りの最中、右手が温かくなり、その場で癒やされました。  もう1人は藤井さん、鍵が2つ入った大事なポーチが2日前から紛失。主人の鍵を借りて家に入る。祈り合いが終わって家へ帰ると車のイスの下からポーチが出てきた。祈りが聞かれたと大喜び。 

 

 

「人生はドラマである」


体験談:佐藤聖治さん

漫画風にする:山ア広実さんご主人作
『飛鳥讃歌』一斉読誦
 先導:花光義正元大使
 若い頃、人身交通事故を起こし、免許と仕事が無くなり、気力が出ず落ち込んでいる時に、父親から宇治の練成を勧められる。参加すると、当たり前と思っていた両親への愛に目覚め、感謝が出来る。示談も保険で対応出来て解決した。しかし、まだ完全な信仰生活には至らず、カラオケ店でMISIA(ミーシャ)や徳永英明の歌を歌う。しかし、これではいけないと、宮ア茂次さんの誌友会に参加し、そこから人生が再スタートして行く。

ちらし寿司、胡麻豆腐、
大根サラダ、お吸い物
練り胡麻に牛乳、豆乳、塩を加えたぷるぷる、フワフワの胡麻豆腐
ちらし寿司が“春らしい”との声。わさびとお醤油で食べる“胡麻豆腐”がとても美味しいと喜ばれていました。

 

班別讃嘆行

(美点を讃嘆して初めて礼拝が完成〉
 今回ドンドン人が入って来て、急遽椅子を追加し、班も増やしました。会場一杯の班別讃嘆行となり、讃嘆の度に笑顔と笑いに包まれました。

 

宿泊行事

《食事》
これ自分で作ってきたのよ〜。
私は買ってきました。
《座談会》

房本会長の首に流産児さんが抱きついていますよ〜。

 

3日早朝クリーンウォーキング&俳句つくり

今月より「大阪市公園ボランティア清掃企業等支援制度」に登録し、東高津公園の清掃を行い、俳句作りを行いました。


近所の子供が飛び入り参加
四つ葉クローバー見っけ《佐藤》
各務教化部長風邪気味で作
花曇り少し寒くて鼻づまり

   朝風強く

 

 

 

見真会 喜びの声

  • 2日目の樋上和子先生のお話が 特に印象深く、私にも兄弟の流 産があるので、両親に対して怒 りの気持ちがあるのか、自身の 心を見返してみました。 愛一杯に育ててもらって、私も 両親のことが大好きでしたが、 今ひとつと言う時に、入り込め ない気持ちがあったことに気付 かせて頂きました。
  • 今回は30年来のママ友と一緒に1日目の先祖供養祭に参加させて頂きました。先日、神癒祈願を勧められて、教化部で手続きをすると、翌日、早速良い方へと展開があり、驚きと共に今回の練成会にも参加されました。
  • 祈り合いの神想観では、祈ってもらう人になろうと、誌友さんの弟さんの末期癌の痛みが酷く、苦しんでいられるとのことで前へ出ました。実は私は1ヶ月程前から、四十肩になり、エプロンの紐を結べない程、右手が痛んでいました。自分は今祈ってもらうのは、遠慮していましたが、各務先生の祈りの言葉を聞いていると、何か右手が温かくなり、終わった時はすっかり痛みが取れ、癒やされていました。本当に有り難くルンルンです。
  • 過去に青少年練成会や大学生練成会には参加していたのですが、大阪練成会に全日参加させて頂いたのは、今回が初めてです。母の付き添いでもあったので、母が体調不良の時には、会場外のモニターを通じて受けさせて頂きました。 10年近くブランクがあっての参加なので、奉仕の兼ね合いを考えますと、不思議な感覚ですが、講話の内容や祈り合いの言葉がすっと心に入ってきたように思います。
  • 練成会はとても嬉しくて、楽しんでいましたら、娘が練成会に一緒に行こうと言ってくれて、とても嬉しくて、有り難くて、とても感謝で一杯です。
「あなたは愛の天使」
 奥野禎子講師
「浄心行の説明」
 麻野秀明講師
「日時計主義の生き方」
 瀧谷優子講師
「愛と感謝の生活」
 樋上和子講師
 

 

 

ISO14001