講師会

講師会だより 2026年2月


地方講師会長
北城 敬之
 合掌、ありがとうございます。
 春寒の候、皆様方には平素より講師会活動に、ご理解とご協力を賜わりますこと心より感謝を申し上げます。
 2026年も早や2月を迎えましたが、ロシアのウクライナ侵攻も含め、世界情勢は依然として混迷を極めており、国際秩序が大きく揺れ動く時代に突入しているかのようです。
 このような時代に、われわれの向かうべき心の方向を、生長の家総裁・谷口雅宣先生は新年のメッセージ「包容主義の勧め」の中で、以下のようにお示し下さっています。

 『(前略)ですから、宗教も、人類の進化とともに続いていくべきものであるならば、その教えや組織がどれだけ包容力があるか――言い直すと、どれだけ多くの異なった人々の価値観を受け入れ、包容できるかで、良し悪しが判断できると考えます。(中略)私は、異なった価値観をもつ人々の間でも、人間としての共通の価値が必ず存在すると考えます。そのことを多くの宗教では「神性」あるいは「仏性」と呼んでいます。生長の家では、それを「人間は皆、神の子である」という言葉で表現します。だから、異なる人々の抱く価値の中に「共通点」を認め、共通しない部分は「個性」や「多様性」として包容し、否定や排除をしないことが、これからの地球社会の平和のためには重要だと思います。そこで私は本年、人々の間に違いを認めて排除する「排除主義」に陥ることなく、人々の奉ずる価値の中の共通部分を認め、すべての人々を同じ仲間の「神の子」と認める「包容主義」の推進を皆さまに提案いたします。』

 このご指導をわれわれは常に胸に刻み、本当の意味での「包容力」(異質のものをどれだけ多く共存させることができるかという力)を意識して、明るい希望に満ちた世界の実現に貢献して参りたいと思わせて頂きます。

 さて、先月の地方講師研修会でもお伝えいたしましたように、今年も2月最初の午の日、2月1日に宇治別格本山の末一稲荷神社において、第52回初午祭が執り行われます。稲荷大神は、五穀豊穣・招福の神・真理普及の広宣頒布護法の神であり、そのご神徳はまことに大なるものであります。したがって末一稲荷神社に、人類光明化運動の益々の発展、教区の教勢発展、更に世界の安寧、地球社会貢献活動の充実などの祈願とともに、個人の救い、繁栄、入試合格等の祈願も併せてされれば、真理普及のご神徳を頂くと同時に、限りない繁栄の導きを得ることになります。

 講師の皆様には、また誌友会等の場でお伝え頂ければ幸いです。

再拝

 

 

地方講師研修会 

※ 「地方講師研修会」を大阪教化部2階中道場にて、対面で開催いたします。また、フェイスブック「SOK生長の家大阪講師会」より配信も行います。まだメンバーになられていない講師の皆さまは、フェイスブック内の「友達」に招待していただくか、地方講師会までご連絡下さい。

※ フェイスブック「SOK生長の家大阪講師会」より配信も行います。

【地方講師研修会】

日 時 : 21日(土) 13:00 〜
場 所 : 大阪教化部 2階 中道場
講 師 : 各務 洋行・教化部長

 

 

【誌友会を素晴らしくするポイント】(会場主用)

1、神想観中に、「参加者祝福の祈り」をしましょう。
  誌友会当日の2週間ほど前から実施する。祝福の祈りは必ず、相手に伝わりますから、参加者はもちろん、出講講師も含めて祝福しましょう。

2、テーマを決定しましょう。
  参加者に喜ばれるテーマを考えましょう。「生長の家のよい話があります」だけでは足りません。
  自分が一般の講演会へ行くとき、テーマを知らずに聞きに行きますか?
   【テーマの例】
    1)誌友会テーマ
    2)普及誌の特集テーマから選ぶ
      例1: 楽しい物づくりライフ (いのちの環)
      例2: 心の重荷を軽くする (日時計24)
      例3: めざめよ、心美人 (白鳩)
    3)特に悩んでいる方がおられたら、特別に決めてもよい
      「第2の人生の過ごし方」「夫婦のあり方」
      「健康長寿の仕方」など

3、講師出講の確認を取りましょう。
  講師に良い話をしていただくためにも最低2週間前には、講師に確認を取りましょう。
   1)日時・場所
   2)テーマ・テキスト
   3)講話の時間 (40 〜 60分)
   4)参加者の人数、性別や年齢構成など
  ※直前の確認もしましょう。(前日または当日)
  ※月の前半開催は、新天地が未発行で、講師がわからない場合あり。
    その場合は、講師会事務局へ直接確認ください。
   (相、青、栄のみ。白はHP掲載済み)

4、参加対象者のお誘いをしましょう。
  最低1週間前には、電話・ハガキ・家庭訪問にてお誘いしましょう。

5、参加者全員に発言してもらいましょう。
  講師の講話は長くても1時間【註】で終えていただき、残り30分以上は、参加者全員に発言してもらいましょう。
  (司会が不慣れの場合は、講師にお願いをするとよいです。)
  参加者は、自分のことを聞いてほしくて、たまらないものです。必ず、盛り上がり、満足して帰っていただけます。

6、参加者にお礼をしましょう。
  特に新しい人や久しぶりの方に対して、翌日、お電話やハガキにて行い、次月度の開催内容もご案内いたしましょう。

【註】 5の講師の講話時間は40分〜60分です

 

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