青年会
青年のページ 2026年11月
青年会委員長
横田 朋哉 合掌、ありがとうございます。
朝晩の冷え込みも増して本格的な秋の装いを感じ過ごしやすい季節となりました。
しかし、この時期になると特に台風が各地で猛威を振るうニュースをたびたび目にします。
このような自然災害は、物質的な豊かさこそ幸せなのだと錯覚し、自然から奪う生活をしてきた人間への警告と言えます。
お金を集め、ものを集め、常に新しいもの、便利なものへと、とっかえひっかえしていく人間中心主義の奪い合う生き方から、人やものに限りなく与えていく生活にすることの重要性を改めて感じます。
与えるというと、大量生産、大量消費の古い文明の考え方からは、ものやお金を与えることと思うかもしれない。けれども、ものやお金ではなく、自分の手や体を使って与えられるものは沢山ある。笑顔のあいさつだって与えられるものだ。人の美点を褒めたり、重い荷物を持ってあげたりもできる。
(中略)自然界から与えられた食物や自然素材、それらに感謝して、無駄にすることなく大切に使い、ものの命を生かして暮らすことによって、自然の恩恵、有り難さを知ることができる。すると人間は、自然を大切に守り育てることで、自分たちの暮らしが豊かで潤いに満ちたものになることを理解するから、自然を大切にする行動になる。自然に与え返すとは、そのような生活実感が伴って初めて可能となる。地球温暖化の時代、自分の生活習慣を一つでも二つでも変えていくことが喫緊の課題だ。(『森の日ぐらし』94〜96頁参照)
こうした人と人、人と自然が互いに思いやり、一体となった生き方が広がっていった時代こそが、未来の歴史では「新しい文明」が誕生したと言われるのではないかと思います。私たちはその礎となるべく先頭になって歩んで行きましょう。さて、今年も「大阪教区・自然の恵みフェスタ2026」が11月15日に教化部会館で開催されます。私も毎年栗拾いに行き、自然を満喫しているのですが、秋の味覚といえば果物やキノコのほかに、根菜も外せません。サツマイモ、レンコン、ゴボウなどが食卓に並ぶ機会も増えることでしょう。
青年会もフェスタの出し物として根菜チップスの提供を企画しています。旬の美味しい根菜が食べやすいチップスとなっていますので、ご賞味ください。その他、各組織やPBSのメンバーが一日通して楽しく学べる機会を提供下さいますので、家族や友人など、身近な人を誘ってお越し下さい。このフェスタが生活を見直すきっかけになればと思います。
再拝
11月度 青年勉強会のご案内
講 師 :各務 洋行・教化部長
会 場 :大阪教化部 5階
11月度 青年会 誌友会について
テーマ : ①「人も自分も生かす和顔・愛語・讃嘆」
②「相手を変えようとするのではなく、まず自分が変わる」
③「私が結婚した理由」
※ テーマは上記3つの中からお選び下さい
テキスト: 月刊誌 3誌 No.200号(2026年11月号)
第7回 青年勉強会が(10月10日)に開催されました
〜国際平和信仰運動に邁進することを誓い願う〜」
講 師:各務 洋行・教化部長
各務部長からご指導頂き、「誓願」とは世界平和を誓い願うことで、個人の祈願とは大きく違うことを教えて頂きました。(9名参加)。
- ムスビの力で神意のままに実際運動を展開すること。
- 宇宙浄化と世界平和を目指す祈りで、愛他の精神と無償の愛を実践し、神の導きによって人々の心を救い、調和を広げる。
【感想】
奉安されると神意によって今後の光明化運動 に影響を与えるので、青少年や人材養成の願 いも込めてお納めしたいと思いました。

