青年会
青年のページ 2026年2月
青年会委員長
横田 朋哉 先日、青少年まなびの広場(小学生の部)が開催されました。
参加した小学生たちは元気いっぱいでとっても楽しく行事を受けていました。
今回の内容も充実しており、1日目は人と人・人と自然・国と国を1つにむすぶ祈りを込めて、餅つきを行いました。小学生・白鳩会・相愛会・青年会が協力しあい、力強い杵さばきと臼の中のもち米をひっくり返す息の合った所作によって、粘り気のある美味しそうな餅が出来上がっていくさまは、さながら「ムスビの働き」によって新価値がうまれる瞬間を見せて頂いているようでした。
2日目は奈良の若草山へバスで行きました。寒さはありましたが、空は晴れ渡り天候にも恵まれました。頂上の古墳にて四方拝を行い、世界の平和をお祈りしたあとは、神の使いである鹿と戯れながら大自然の圧倒的な景色に感動しました。そして最後に、「P4U―ウクライナに平和を」と思いを込めた祈願用紙を胸に、世界・ウクライナに向かって手を振りました。
参加者の感想文を紹介します。
「これからはいっぱい餅つきをして世界中の人に仲よくなってほしいなと思います」
「浄心行では自分の気持ちが、嫌いの気持ちだけ全部ふっとんだと思いました」
「泊りするのが楽しみ。みんなと遊べて嬉しかった」
「聖歌をいっぱい歌って楽しかったです」
小学生の素直な感想からも、この青少年行事が楽しいだけではなく自分のまなびに繋がっていることを感じます。話を聞いていると小学生たちは本当に純粋です。しかし私たちが思っている以上に、しっかり考えてもいます。これから勉強を頑張り、夢を目指して進んでいきますが、その道のりは必ずしも順風満帆では無いかも知れません。そんな時、生長の家の教えが自分の軸にあれば決して迷わず、必ず壁を乗り越えられると思って進めるようになると私は信じています。
「神が創造した本当の世界には善のみがある」と知ることで、私たちは、人間の心によって作り出される現実世界の様々な悪現象を目の前にしても、心を委縮させて逃亡することなく、悪現象の“奥”に光る善性や、悪現象の“背後”に隠れる善意を認め、それを引き出す方策を思いつき、状況を改善することができるのである。(『太陽はいつも輝いている』29頁より)
また、今回の運営奉仕にも青年世代が入れ替わり入ってくれ、中高生9名、大学生1名、社会人10名が忙しい中、小学生のために力を発揮してくれました。ありがとうございました。これからも青少年まなびの広場へのご協力をよろしくお願いします。
2月度 青年会 誌友会について
テーマ : ①「あなたは信じる通りのものとなる」
②「神想観で心を整える」
③「親と和解ができたなら」
※ テーマは上記3つの中からお選び下さい
テキスト: 月刊誌 3誌 No.191号(2026年2月号)

