●ゆには練成道場にて写経を実修致します。ご自由にご参加ください。
●毎週 第1・第4土曜日 13:30〜(2月は1日、22日)
● 筆はご用意ください。(数本は用意しています)
● 写経用紙は教化部にてお求めください。
(係 西野・川島)
≪入って良かった聖使命≫ 福岡教区信徒、誌友会全員で拡大していきましょう!
●福津総連 花見が丘支部菅原 まひるさんの喜びの報告です。
令和6年9月、先祖供養祭のため霊牌を書き終えた時でした。私はフッと「聖使命会費は自分で納めなければ」という想いになりました。私が生長の家を知ったのは中学生の頃で、母が御教えに触れた時期でした。平成元年4月、私は看護師として就職。28歳の時、青年会活動に参加し、花の集いを開くまでになりました。40歳で白鳩会に移行後も御教えを学び、行事や研修に励んでいました。
しかし、仕事と御教えの考え方が相反するように思え、前向きになれない状況が長く続きました。令和4年7月末、家族の事情で早期退職して2年半が経ちます。これまでに私自身が気付くことなく、自覚が足りなかったのでしょう。
今回、神様からのお導きでご先祖様から気付かせていただいた想いがいたしました。聖使命会員という奥深い教えを学ぶことができました。後日、私は母に「10月から聖使命会費は自分で奉納する」と伝えることができたのです。ありがとうございます。
●久留米第二総連 小郡下町支部内藤久美子さんの喜びの報告です。
合掌ありがとうございます。大阪で介護福祉士として働いている長男が1年前、ケアマネジャーの仕事をしたいと認定資格試験を受けました。2回目の挑戦で、毎年難しくなっているということでしたので、神癒祈願を出し「わが魂の底の底なる神よ、無限の力湧き出でよ」と寝る前に毎日10回唱えることを教えました。長男も試験の前の日まで実行したようで、落ち着いて試験に挑むことができ、見事合格をいただきました。その後、いく度かの研修を経て、今年の9月に修了証書が届いたようです。
しかしその後、就職活動を始めるもなかなか決まらず、少々後ろ向きになっていると感じられました。そこで、「すでに私の就職先がきまりました!」と再び言葉の力を説明し、祈っていると程なくして新しい就職先が見つかり、11月より勤務となりました。前の職場は、だいぶ前に辞めていたようですが、聖使命会には入っており、そのままにしていました。今回そこを退会し、新しい職場を入れさせていただきました。20年前に取扱者となってから、義母・2人の息子たちの半身・親戚・職場などを入れさせていただき、次々と神様とのパイプに繋がった歓びを今、ひしひしと感じています。
久留米第一総連・花園地区連・日吉支部 村山 えい子さんの体験発表です。
私は今回内田さんから『白鳩誌』の購読申込みを頂きました。内田さんは、相愛会員の光山さんの知り合いの方です。光山さんは若い頃から生長の家の信仰を熱心にされ、『いのちの環』誌を毎月30冊購読し愛行しておられます。交友が広く、その縁で内田さんが『白鳩誌』の申し込みをされたと思います。私も『白鳩誌』を3冊手渡し愛行に、そして別に3冊を子供2人と妹に郵送しています。
おかげ様で家族ともに仲良く明るく生活しています。生長の家の御教えは素晴らしいので、手渡し愛行から、いつか購読者に繋がる事を祈りながら、これからも愛行していきたいと思っています。
福岡第六総連 池野支部 中村 三枝子さんの悦び発表です。
池野支部は昨年から対面誌友会を始めました。皆様が協力して下さり、毎月楽しい誌友会を開催させて頂いています。
その中から、ゆにはの見真会に参加して下さる方々もあり、とても有り難いと思っています。
12月16日(月)午後1時30分から2024年最後の誌友会を開催させて頂きました。講師は、皆様とても楽しみにされていた酒井公子講師でした。酒井先生の身ぶり手ぶりで、おまけに立ち上がってのジェスチャーつきのご講話に、皆様お腹をかかえての大笑い!! しかしその笑いの中にも「報恩感謝」の深い真理のご講話に心から感動させて頂きました。
ありがとうございます。
◎雑穀米 ◎根菜のスープカレー (レンコン・人参・さつまいも・カリフラワー) ◎キャベツのサラダ |
令和6年12月22日教化部会館で「家族そろっておもちつき2024」を開催し、小学生24名幼児11名中高生7名保護者・スタッフを含め103名の大勢の方にご参加いただきました。
「おもちができるまで」のお話を山口奈保子講師に映像を使いながら解り易く説明をいただき、由来について学びました。お餅が蒸しあがるまで子供たちはクラフト制作で自然素材を活用しながらクリスマスリース作りを楽しみました。蒸しあがったもち米は冷めないように素早く臼に入れて男性3名がかりで潰していきました。かなりの力のいる作業ですが、これがおいしいお餅を作る秘訣。
男性にしっかりお餅をついていただいた後に、子供たちの餅つきを体験。杵が重たいので、サンタさん・パパにお手伝いを頂きながら、お餅をつきはじめました。周りの子供たちは、「ヨイショ・ヨイショ」と応援! つきあがったお餅を子供たちが丸める作業、お手伝いのスタッフの方々に教えて頂きながら丸めました。餅つきの後はみんなでついたお餅をきなこ餅、けんちん汁、ぜんざいとしておいしくいただきました。
このお餅つきの体験を通じて子供たちの心の中に日本の伝統文化が育ってくれることを願います。今回ご推進、リース作りをお手伝い頂いた壮年、運営にご協力いただきました皆様ありがとうごさいました。
①「お餅の由来について」 説明中 |
②何個とれた |
③上手にリース作れたかなぁ |
④パパと一緒に 「ヨイショ・ヨイショ」 |
⑤上手に丸めた |
⑥ついたお餅を美味しく いただきました |
⑦素晴らしいリースができました |
⑧集合写真 |
◆日時:3月1日(金)10:00~
フェイスブックの「生長の家“森の中のオフィス”」から、
ミニイベントは生長の家の「倫理的な生活」を広めるため、3つのプロジェクト型組織(SNIオーガニック菜園部、SNI自転車部、SNIクラフト倶楽部)のメンバーが不定期に開催しています。倫理的な生活の実践に関心のある一般の方を対象とし、生長の家信徒に限らず(主催者はPBS会員に限る)誰でも気軽に参加いただけるのがミニイベントの特徴です。
今回は、オーガニック菜園部に所属する井上敬子さん(北九州市)は日頃から北九州道場の敷地内設けられた畑を利用し、熱心にPBS活動を実践され、12月に実施したさつまいも、他柑橘類の収穫には新人さんが加わり、その喜びの声をFacebookグループ(SNIオーガニック菜園部)に報告下さいました。
※以下の文章と写真は作野良子さんが井上敬子さんの代理として投稿したミニイベント報告を引用しました。
ミニイベント報告者/井上敬子(代理報告/作野良子)
実施日/12月16日(月)
実施した場所/北九州道場菜園
実施した内容/主にさつまいも掘り
参加人数/4人(新人1名)
相愛会の新人さんが1人参加していただき、小雨の降る中、嬉しい喜びの声が響く、新しい仲間が1人加わると嬉しさ10倍です。ありがとうございます。感謝合掌
①小雨の降る中、さつまいも堀りは 終了しました。カメラ目線ばっち りの新人さんです。 |
②掘り出したさつまいもは乾かして から保存します。 |
③大きなパール柑、見真会で皆さん にお安く買っていただきます。 |
④無消毒、無農薬、ほったらかしで も豊作のレモンです。何を作るか 楽しみです。 |
IT(主にスマートフォン)を活用した行事に多くの方が参加出来るよう、各地で勉強会を開催しています。
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