≪入って良かった聖使命≫ 福岡教区信徒、誌友会全員で拡大していきましょう!
●日豊第二総連 二葉支部永野 時子さんの喜びの報告です。
久しぶりに4名の聖使命会員さんが誕生しました。Sさん家族にお嫁さんを迎えられたので聖使命をお勧めしましたら、少し考えられて「家族の一員なので同じ什一会員に入会します」と、嬉しい返事が返って来ました。それから、我が家の3人目の孫も聖使命会に入会しました。また、会員Yさんから突然の電話がありました。家庭の事情で聖使命会を退会したいと話されたので、「暫く未納にしておきます」と答えました。そして年賀状に1か月分でも構わないので神様に繋げていただければ幸いですと書き添えました。後日電話があり「お陰様で、月3回の病院通いが1ケ所で良くなった事もあり会費を納めます。そして新規で孫夫婦も入会します」との事で、とても嬉しく安心しました。私は日々会員さんお1人お1人の名前を呼んで「実相円満完全、皆様と共に光明化運動をさせていただく事に感謝です」と祈っています。早朝行事で聖使命菩薩讃偈を読誦し毎回その功徳と素晴らしさが心に響きます。会員さんに少しでも、お伝え出来ればと思っています。ありがとうございます。
●太宰府総連 連歌屋支部山下 容子さんの喜びの報告です。
16歳の頃、B型肝炎に罹患していることが分かりました。母は藁にもすがる思いで、御教えを伝えてくれた方に相談したところ、聖使命会入会を勧められ、すぐに入会しました。お蔭さまで神様とのパイプに繋がることができ、神の子の本当の私、元気な私を取り戻しました。その後結婚、子どもも授かり、日々多忙な私は生かされているということを忘れていました。その頃、高校生だった息子が「母さん死にたい…」と、泣いて訴えてきました。再び御教えを学び直す時期を与えられた私は、母と2人で、当時総連会長だった古賀登美子講師の元を訪ね相談しました。すると「息子さんは、母親のあなたが変われば大丈夫よ」とにこにこと優しく話されました。それからは真剣に御教えを学ぼうと決意し、今まで母が納めてくれていた聖使命会費を自分で納めるようにしました。自分の心が神様に振り向いたとき、周りの環境が一変、どんな問題が現れても大丈夫と思えるようになりました。この聖使命会のすばらしさを伝えていくことが生かされている私の使命だと思い、これからも元気いっぱい悦びいっぱい活動していまいります。
早良総連・西新地区連・室見支部 原 喜代美さんの体験発表です。
昨年6月に支部のMさんが急逝されました。
誌友の皆さんとご自宅へ伺いお聖経を上げさせて頂き、息子さん、娘さんと和やかに思い出話をしました。普及誌の継続の話には至りませんでしたが、後日また白濱総連会長とお伺いして、娘さんから「仕事と学校(建築士受験)のため本を読む時間はありませんが、継続します。」と嬉しいお返事を頂きました。
生前Mさんがご家族にみ教えの種を蒔かれておられたと感じ白鳩誌で繋がって良かったと喜びでいっぱいになりました。
久留米第二総連 小郡支部 井上 美智子さんの悦び発表です。
私が生長の家の活動をするようになったのは42歳の時、主人の転勤で宮崎県都城市へ行ってからです。母親教室を開催、支部を新たに発足、地方講師を拝命し、教区の母親教室対策部長として積極的に活動していました。5年半で宮崎から福岡に帰ってきてからも、毎月誌友会を開催し、楽しく活動してきました。先月の6月4日、コロナ禍で長らく開催出来ていなかった小郡支部の誌友会を開催することができました。赤星陽子講師をお招きして久しぶりの誌友会に皆さん喜んで参加してくださいました。講話中に拍手があったり、笑い声が出たり、話も盛り上がり、楽しく華やかな雰囲気の誌友会となりました。参加して下さった皆さんは「活気が出て、やっぱりよかったね!」と、喜びの笑顔で帰って行かれました。とても素晴らしい1日でした。誌友会に参加することで魂が益々向上していくのだと強く思います。
を行いました。
毎月、先祖供養祭の後の午後から教化部会館の感謝行を実施しています。
ご参加ありがとうございました。
爽やか感謝行!! 感謝行の日は毎月楽しみに参加しています。
私たちの活動の拠点である教化部会館の感謝行に参加できることはとてもありがたく、心を込めてお掃除させて頂きます。畑の野菜や、花壇や寄せ植えのお花を見るのも毎月の楽しみです。更に嬉しいのは新たな方との出会いです。掃除をしながら、これまで話したことのなかった方とも親しくなりました。掃除の後の、お茶菓子を頂きながらの皆さんとの交流も楽しい時間です。会館も綺麗になって、感謝行の後はとても爽やかな気持ちで家路につきます。
福津地区連 石塚恵子
7月7日(日)森の中のオフィスで開催される「万教包容の御祭」配信が一般公開されます。
時間:11:00〜12:00(予定)、『観世音菩薩讃歌』をご用意ください。
当日は、こちらからアクセス可能です。
~「地上の星」を探そうプロジェクト~を紹介します
福岡教区栄える会は、会員の地元地域で「永年にわたり自然環境や歴史・文化を守る活動を行っている個人・団体を表彰する」ことを、今年度の活動に追加することを決定しました。この取組みに対する名称を、「地上の星」を探そうプロジェクト、と名付けました。
本年4月に発表された「生長の家布教・環境方針」は現在の生長の家の活動を具体的に表したものとして、会員はもとより対外的にも明示できる素晴らしいものです。福岡教区栄える会は従来より地球社会への貢献として、地域の自然環境や歴史・文化を守る活動を行っておりますが、先の布教・環境方針の発表を受け、会員の地元地域で永年にわたり社会・環境保全活動を行っている団体・個人を表彰し、その活動に光を当てようとするものです。その範囲は生長の家信徒に限らず、広く一般の方も対象とします。このことにより一般社会に対する、宗教法人生長の家、並びに生長の家栄える会への理解・認識が高まり、布教活動・会員拡大にも好い影響が得られるものと期待しています。具体的には地元自治体の要請とは別に、自発的に社会活動を行っている個人・団体を、各会員が支部長に推薦し、役員会で協議・決定するようにします。 教区栄える会会頭 宮﨑 弘
その協議結果を受け、教区栄える会より表彰者へ対し以下の5点を贈呈します。
①表彰状
②趣意書
③生長の家布教・環境方針
④生長の家栄える会のパンフレット
⑤SDGsバッジ
栄える会の活動に関心をお持ちの方は、福岡県教化部(℡092-921-1414)担当:久本までご連絡下さい。
▲生長の家栄える会HPはこちら
生光展とは年1回、信徒の皆さんがテーマに沿って制作した絵画・彫刻、又は手工芸品を、生長の家原宿“いのちの樹林”敷地内の光明の塔を会場に実施する展覧会(10/20~29開催)です。奮ってご応募ください。
■応募資格:生長の家信徒(聖使命会員、プロ・アマ問わず)
■テーマ
絵画・彫刻部門:①自然のいのちを観る②能登を思う
手工芸品部門 :①自然素材を暮らしに生かす②災害時に役立つ物づくり
※両部門ともに①②のいずれかを選択、動画部門はありません
■要件:応募者本人が制作したもの、1人1点(グループでの共同作品も可)
■応募期間:7月1日~8月13日
詳しくは募集要項をご確認ください。機関誌『生長の家』6月号(6頁)にも案内があります。
▲募集要項はこちら、絵画・彫刻部門(PDF)・手工芸品部門(PDF)
生光展ウェブサイトはこちら
●参加費/無料
●持ち物/帽子・軍手・水筒・着替え・タオル
地元(二丈町)海岸の清掃を行います。清掃終了後は自由行動(水あそびOK)の予定。
お住いの地域にかかわらずどなたでも参加出来ます。ぜひお子さんを連れてご参加下さい。
会場付近の地図はこちらで確認出来ます。
参加申込み/園長携帯080-6414-8158(宮﨑 弘)
IT(主にスマートフォン)を活用した行事に多くの方が参加出来るよう、各地で勉強会を開催しています。
スマホ教室をお近くの公共施設で開催しませんか?
教化部から担当職員が出向きます。
お申し込みははこちらのページでアンケートにお答え頂くか、教化部事務局までご連絡ください。(TEL:092-921-1414)