|
1.自然と芸術について |
生長の家の視点に立った芸術論を、手軽なブックレットにまとめたものです。「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」の開催の意義や講話のポイントを明示。
|
|
2.生命倫理を考える |
人間は「生き通しのいのち」をもった尊い存在であり、利己心や欲望を動機として生命科学技術が使われてはならないとの生長の家の立場からさまざまな問題をやさしく解説。
|
|
3.“人間・神の子”は立憲主義の基礎―なぜ安倍政治ではいけないのか?
|
本書の発刊の背景には、安倍晋三首相率いる現政権が、「立憲主義」を軽視し、生長の家の信仰と相容れない政策や政治運営を行ってきたことがあります。「立憲主義」の意義と安倍政権を支持しない理由をより正しく理解するための書。
|
|
4.戦後の運動の変化について
|
戦後の冷戦時代の運動が、その後の世界状況の変化の中で、どのように変わってきたかを解説しながら、教えの中心部分は一貫して不変であることが説かれています。 |
|
5.病気はこうして治る ─原理篇─
|
心と体の関係を明らかにし、心によって人間に内在する自然治癒力を引き出すことで病気を治すことができるという、生長の家の治病の原理を分かりやすく説明。
|
|
6.病気はこうして治る ─実践篇─
|
生長の家独特の座禅的瞑想法である「神想観」を通して人間本来の「実相」を現わし、健康を回復する実践的方法と、病気の原因である憎しみや怒りの心を解消させる「感謝」の実践を平易に解説。
|