製品カタログ   ご要望・ご質問   リンク   サイトマップ
製品検索
近刊情報 ...|... 代表的な書籍 ...|... ブックレビュー ...|... ランキング ...|... 聖典ガイド


表紙写真 二百字日記(全3巻)
●四六判・並製

著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。

書名をクリックすると、詳しい内容が表示されます。



二百字日記 1 ●2022年9月13日~12月31日までの日記
二百字日記 2 ●2023年1月1日~4月30日までの日記
二百字日記 3 ●2023年5月1日~9月12日までの日記



「二百字日記」オリジナル原稿用紙

「二百字日記」オリジナル原稿用紙【伽羅色】(拡大版)

「二百字日記」オリジナル原稿用紙【海松色】(拡大版)

「二百字日記」オリジナル原稿用紙(伽羅色)

「二百字日記」オリジナル原稿用紙(海松色)



著者紹介

谷口 雅宣
(たにぐち まさのぶ)

1951年東京生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。編集者を経て、1979年、米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。その後、産経新聞記者として勤務。1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁。現在、国内各都市で開催される生長の家講習会の講師等をしている。
著書に『衝撃から理解へ』 『太陽はいつも輝いている』 『日々の祈り』(生長の家刊)、『神を演じる人々』 長編小説『秘境』(日本教文社刊)、『小閑雑感 Part 1~20』などがある。

→ブログ「唐松模様」はこちら

 
 
2002, Sekai-Seiten-Fukyu-Kyokai all rights reserved.