★濃い橙色バージョン『「二百字日記」オリジナル原稿用紙(伽羅色)』はこちら
2023年8月に出版された生長の家総裁・谷口雅宣著『二百字日記 1』には、オリジナル原稿用紙(10枚綴り)が付録として付けられています。同書刊行後、付録の原稿用紙を使って日記を書き始めた読者から、原稿用紙を単独で購入したいという声が寄せられ、その声に応えて販売されることになったのが、この『「二百字日記」オリジナル原稿用紙』です。
この原稿用紙は、付録と同じく、長谷川印刷所活版部製の小型原稿用紙に「二百字日記」と文字を入れた特別バージョンです。付録は10枚綴りですが、販売する小型原稿用紙は、1セット50枚綴りです。
本製品には、罫線の色が『二百字日記 1』の付録と同じ海松色(みるいろ)の原稿用紙と、新色の伽羅色(きゃらいろ)の原稿用紙の2種類があります。海松色は深い黄緑色、伽羅色は濃い橙色です。
「二百字日記」を書くことが楽しみになる『「二百字日記」オリジナル原稿用紙』をおすすめします。