インタビュー自然災害の経験を活かし、防災・減災に役立ててきた日本人
地震や津波、洪水、土砂崩れ、雪害といった自然災害に見舞われることが多い日本─。そうした中、人々はどのように災害と向き合ってきたのか。日本各地の災害地を訪ね、その記憶、代々受け継がれてきた風習や伝承、記念碑を掘り起こしてきた民俗学者に、日本人と天災の関係について聞いた。
特集 人間は神の子、仏の子
五十二歳になった頃、食事の度に飲み込んだものが喉に詰まるような感じがして病院で受診したところ、胃がんであることが判明した。胃全部と胆のうを摘出する大手術を受けたものの、亡き父親に護られて一命をとりとめた。生長の家の真理の書を読む傍ら、父親が丹精込めて作っていた野菜作りを引き継いで、懸命に畑作業に精を出すうちに体力が回復していき、普通に日常生活が送れるようになった。
神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)
ただ生き通している
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
温かく神秘的な尺八の深い音色に魅せられて
●私のこの一冊
『人類同胞大調和六章経』
●Q&A誌上カウンセリング-1
Q1 連れ子と夫の仲が最悪です
●生長の家の教えを学びましょう
「恐怖を克服して不幸の根因を断つには」
●匿名体験手記
祖母への見方を変えた時、新しい人生が開かれた
●信仰随想
生長の家の神様に導かれてきた人生
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(57)
「アルミのワイヤーワーク」
●特集 人間は神の子、仏の子 私のターニングポイント
亡き父親の護りで、余命宣告を受けた胃がんを克服
●広げよう、いのちの環
「祈りと教えの実践で卵巣の嚢胞を乗り越えて」(1)
(ブラジル)
●里山だより 自給知足な暮らし
薪ストーブは、「人を4回暖める?」
●俳壇・俳句への招待
●Q&A誌上カウンセリング-2
Q2 単身赴任の田舎暮らしが嫌になっています
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(112)
「神はすべてのすべて」