特集 ノーミート、低炭素の食生活
サステナブル(持続可能)な社会を実現するため、いま、環境破壊の大きな要因となる肉食を避け、できるだけ地産地消、旬産旬消の食材を選ぶなど、二酸化炭素の排出を抑える低炭素の食生活が求められています。ブラジル、アメリカ、中華民国、スイス、日本で、そうしたライフスタイルを送っている生長の家信徒を紹介します。
・手記1 ブラジル篇
夫婦で野菜作りを行い、ノーミートの食生活を送る
・手記2 アメリカ篇
野菜が生長する姿を通し、自然との一体感を覚える
・手記3 中華民国(台湾)篇
オーガニック菜園は、生物多様性の宝庫
・手記4 スイス篇
野菜や植物に感謝し、語りかけて育てる
・ルポルタージュ 日本篇
土と触れ合いながら、自然の恵みに感謝する毎日
・コラム
食卓から「世界平和」を考えてみませんか
戦いの暗雲を払拭する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 万有一切の神性を礼拝せよ
谷口雅春(生長の家創始者)
今こそ登場せよ
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
澄んだ心で、伸びやかな音色を響かせる
●コラム 悠々味読(140)
アリ社会に見る見事な生存のメカニズム
●私のこの一冊
『新版 詳説 神想観』
●生長の家の教えを学びましょう
「幸福の扉を開く鍵はどこにあるのか」
●匿名体験手記
妻と娘の介護に尽くす日々を通し、魂が磨かれて
●信仰随想
私の心が変わったとき、夫は“ 理想の人” に変わった
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと 今あるもので(28)
「切るだけ簡単 筒ニット」
●特集(2) 今を生きる 私のターニングポイント
「過去を放ち、今を生きる決心をしたとき、心が感謝で満たされました」
●広げよう、いのちの環
神様への信仰心があれば乗り越えられない問題はない(2)
(アメリカ・ハワイ州ホノルル市)
●一瞬の出合いを求めて(33)
“ 異世界への入り口” 上色見熊野座神社
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 離婚が決まって苦しい
Q2 家族がおらず一人ぼっちです
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(83)
「人間は皆素晴らしい神の子」