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いのちの環 表紙

2026年1月号

いのちの環 No.190

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.190 (2026年1月号) 352
(税・送料込)
いのちの環 No.190 (2026年1月号) より1年間 3,850
(税・送料込)
特集1 地球環境に配慮したライフスタイル——オーガニック菜園篇

地元で採れた旬の食材を選び、野菜を有機農法で育てる、毎日の移動には自転車を活用する、自然素材や古着を再利用して日用品を手作りする——。そうした、地球環境に配慮した選択を積み重ねながら、自分らしいライフスタイルを楽しむ人々の素顔を紹介します。

・ルポルタージュ 日本篇
すべての命は一つにつながっている

・手記1 ブラジル篇
孫たちと一緒に有機農法で野菜作りに励む

・手記2 アメリカ篇
自然との一体感、自然の恵みのありがたさを感じて

・手記3 中華民国(台湾)篇
野菜が生長する姿を見て、心が落ち着き、悩みも消える


特集2 明るいコトバで健康は回復する

中学生の頃に『生命の實相』を読み、「人間は神の子で、病本来なし」という生長の家の教えに強く惹かれた。高校生になったとき、心臓弁膜症を患ったが、『生命の實相』を読んだ感動を思い出し、教えを支えに克服しようと決意。真理の言葉を紙に書き、唱え続けているうちに症状が軽減していった……。



神の愛に感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

幸福の泉
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
「声」の力で心身ともに若返り、日時計主義の生き方を伝える
●私のこの一冊
『飛鳥讃歌』
●Q&A誌上カウンセリング-1
Q1 職場の人間関係が悩み
●生長の家の教えを学びましょう
「神に全托して生きる」
●匿名体験手記
父母に感謝できるようになり、両親とのわだかまりが解消
●信仰随想
「人間は神の子」という想いで職場の人たちを拝む
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(67)
伸びる! メッセージカード
●特集 明るいコトバで健康は回復する 私のターニングポイント
明るい言葉を唱え続けて、心臓弁膜症が癒える
●広げよう、いのちの環
「愛と感謝こそが人生を切り拓く鍵」(2)
(ブラジル)
●里山だより 自給知足な暮らし
小さな暮らしの中にある大きな幸せから見えてきたこと
●俳壇・俳句への招待
●Q&A誌上カウンセリング-2
Q2 未婚の人生を後悔しています
●絵手紙ぽすと
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(121)
「一歩一歩実相顕現の道を喜びをもって歩むべし」

その他の月刊誌
白鳩
白鳩
地球を愛する
心美人たちへ
日時計24
日時計24
U-24にすすめる
生長の家の
生き方マガジン

月刊誌『いのちの環』No.190(2026年1月号)で紹介された主な製品