特集 日本人にとって自然とは何か
自らを“百姓”と称し、田んぼ作りに励む傍ら、自然と農業への新しいアプローチ──自然を“外からのまなざし”だけでなく、自分の農業体験に照らし合わせ、“内からのまなざし”で見るということを提唱している農学博士の方に、農作業を通して感じた自然観や、これからの農業のあり方などについて聞きました。
・インタビュー
「すべてのものに命が宿っている」そうした感覚を大切にしたい
普遍なる神の無限を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)
正しい油の手入れ法
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
俳句一筋に七十余年 ふるさとの風景を詠み続ける
●コラム 悠々味読(147)
ジテツーで気づかされたこと“ 生き生きした時” は「今」の中に
●私のこの一冊
『新選 谷口雅春選集12 靜思集』
●生長の家の教えを学びましょう
「難問題を解決するには」
●匿名体験手記
教えに触れて妻との不調和を克服し、今が一番幸せと言える日々に
●信仰随想
何より有難いのは生長の家の教えに触れたこと
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(35)
「段ボールの刃物カバー」
●特集(2) 感謝の心が病を癒す 私のターニングポイント
「悪性リンパ腫をきっかけに教えに触れ、両親の深い愛に気づく」
●広げよう、いのちの環
「初めての神想観で味わった神聖で安らかな気持ち」(1)
(カナダ)
●マイギャラリー 絵と人生
もろもろの歴史に思いを馳せながら描いた「参道の木漏れ日」
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 結婚できず、ネット依存の日々から脱け出すには
Q2 人から言われたことを気に病む夫をなんとかしてあげたい
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(90)
「父母の声は神の声」