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いのちの環 表紙
2022年12月号
いのちの環  No. 153

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.153 (2022年12月号) 352
(税・送料込)

特集 ゴリラからの警告

パソコンやスマホから情報を得たり発信したりすることに、一日の大半を費やしがちな現代の人々──。こうしたテクノロジーへの依存は、私たちに本当のつながりや充足感をもたらしているのでしょうか。長年、野生のゴリラの研究を続けてきた総合地球環境学研究所所長に、ゴリラの生態から学ぶ、人間の生き方についてインタビューしました。

・インタビュー
今こそ取り戻したいゴリラの持つ共感力
世界的なゴリラの研究者であり、40年以上にわたって人類の起源を探り続けてきた、霊長類学・人類学者に、ゴリラの生態から学ぶ人間のあるべき姿や、現代人が取り戻すべき共感力とは何かなどについて聞いた。


愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 天下無敵となる祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

人生は心でつくられる
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
合唱を続けて40年。歌うことは「浄心行」
●コラム 悠々味読(142)
温かさなどの感覚刺激が思考や感情、判断に影響する
●私のこの一冊
『凡庸の唄』
●生長の家の教えを学びましょう
「富を得るためにはどうしたらいいか(2)」
●匿名体験手記
心の中を感謝の念で満たし、すい臓がん、腸閉塞が癒される
●信仰随想
人生の紆余曲折を生長の家の教えで乗り越える
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(30)
「GOD’S EYE」
●特集(2) 心がつくる世界 私のターニングポイント
「人間は神のいのちそのものだと知った時、パニック障害を克服することができました」
●広げよう、いのちの環
投資で全てを失う絶望から立ち上がって(2)
(大韓民国晋州市)
●一瞬の出合いを求めて(35)
沖縄の離島・小浜島で透き通った海の蒼さに感動
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 やりたいことが見つからない
Q2 長年の友人の死が受け入れられない
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(85)
「朗らかに笑って生きる」

その他の月刊誌
白鳩
白鳩
地球を愛する心美人たちへ
日時計24
日時計24
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

月刊誌『いのちの環』No.153(2022年12月号)で紹介された主な製品

聖経版 真理の吟唱
谷口雅春【著】
  如意自在の生活365章
谷口雅春【著】
新選 谷口雅春法話集5
光明道中記

谷口雅春【著】
  凡庸の唄
谷口雅宣【著】
新版 希望を叶える365章
谷口雅春【著】
  日時計日記 2023年版
谷口純子【監修】
日時計主義とは何か?
谷口雅宣【著】