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いのちの環 表紙
2022年11月号
いのちの環  No. 152

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.152 (2022年11月号) 352
(税・送料込)

特集 日本の食と農の未来

お金さえ出せばどんな食品でも簡単に手に入る“飽食の時代”と言われる現代の日本──。しかし、気候変動や紛争などで、農作物の輸入に不測の事態が起きたらどうなるでしょうか? 持続可能な日本の食と農のあり方について、千葉商科大学人間社会学部准教授に聞きました。

・インタビュー
土を耕し、作物を育てることで農業を尊び、感謝する気持ちが生まれる
食料自給率が低く、食の大部分を海外に依存している上、農業就労者の減少という“二重のリスク”を抱えている日本──いま私たちは、食と農についてどう考え、どう行動すべきなのか、食と農の問題について研究している千葉商科大学人間社会学部准教授に聞いた。


日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらくのものが貴方に話しかけている
谷口雅春(生長の家創始者)

感謝の心
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
心のおもむくままに生命の讃歌を描く
●コラム 悠々味読(141)
太陽や偏光パターンを利用 昆虫の優れた帰巣法
●私のこの一冊
『肉食と世界平和を考えるⅡ
平成18年度(2006年度)生長の家教修会の記録』
●生長の家の教えを学びましょう
「富を得るためにはどうしたらいいか(1)」
●匿名体験手記
脳出血の後遺症を乗り越え、自分にしか果たせない使命を生きる
●信仰随想
神様、ご先祖様の守りを確信した二つの体験
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(29)
「コルクの持ち手の缶バケツ」
●特集(2) 神に生かされている喜び 私のターニングポイント
「父に感謝することで、腹部大動脈瘤を乗り越えることができました」
●広げよう、いのちの環
甲状腺肥大症と息子の喘息が信仰で癒される(1)
(大韓民国晋州市)
●一瞬の出合いを求めて(34)
5回目のチャレンジで出合った麓城址の燃えるような紅葉
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 自分も人も嫌いです
Q2 死を恐れる息子の不安を取り除くには
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(84)
「神と偕に生活する」

その他の月刊誌
白鳩
白鳩
地球を愛する心美人たちへ
日時計24
日時計24
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン

月刊誌『いのちの環』No.152(2022年11月号)で紹介された主な製品

新選 谷口雅春法話集8
愛と光との生活

谷口雅春【著】
  新版 幸福を招く365章
谷口雅春【著】
生命の讃歌
谷口雅春【著】
  肉食と世界平和を考えるⅡ
平成18年度(2006年度)生長の家教修会の記録

生長の家国際本部 教化・講師部【監修】
新版 希望を叶える365章
谷口雅春【著】
  日時計主義とは何か?
谷口雅宣【著】