特集1 神を想い、神を観じて
生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」は、神が創造された完全円満な実相世界を心に描き、“善一元なる神”との一体感を深める行です。神との一体感が深まるほどに、「心に思い描いたものが現実となる」という心の法則が働き、人生はより幸せで、輝かしいものへと開かれていきます。
・ルポルタージュ 日本篇
神と偕に大安心の境地で生きる
・手記1 ブラジル篇
「神の子に不可能はない」との信念で、借金返済の道が開ける
・手記2 アメリカ篇
神想観の功徳で子どもを授かり、家族も病気を乗り越える
・手記3 中華民国(台湾)篇
神想観で夫や義母との不仲が解消
・神想観を実修するために
特集2 神の子のいのち
日々刻々新生を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)
いのちの尊さ
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
和太鼓の演奏で“神様の音”を届ける
●私のこの一冊
『日々の祈り』
●Q&A誌上カウンセリング-1
Q1 死ぬのが恐ろしい
●生長の家の教えを学びましょう
「地上の生活は魂の学校である」
●匿名体験手記
人生の苦難を乗り越えて、今は全てのことに感謝する日々
●信仰随想
娘のケガを通して、祈りの素晴らしさを実感
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(66)
ステンドグラス風オーナメント
●特集 神の子のいのち 私のターニングポイント
人工透析を受けながらも、無限力の教えを支えに日本百名山を踏破
●広げよう、いのちの環
「不遇な人生の中で見つけた一筋の光」(1)
(ブラジル)
●里山だより 自給知足な暮らし
薪と火とオンドル 国を超えた暖かさを探る旅
●俳壇・俳句への招待
●Q&A誌上カウンセリング-2
Q2 介護の仕事に虚しさを覚える
●絵手紙ぽすと
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(121)
「神に全托せよ」