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いのちの環 表紙

2025年4月号

いのちの環 No.181

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.181 (2025年4月号) 352
(税・送料込)
いのちの環 No.181 (2025年4月号) より1年間 3,850
(税・送料込)
インタビュー生命進化の歴史に向き合うと、ヒトは謙虚にならざるを得ない

生物資源の総重量の80%を占めると言われる植物の重要性や、その驚くべき生存戦略、樹木間で交わされるコミュニケーションなど、植物の不思議な世界について、長年、科学史や進化生物学などの研究を続けてきた、東北大学特任教授に聞いた。


特集 神の子の実相

順風満帆の会社員生活を送っていたが、心の中では「いつ家業を継ぐべきか」と迷っていた。しかし、生長の家で学んだ「人間の力ではどうにもならないことでも、神様に頼めば必ず解決してくれる」という教えを支えに思い切って退職し、家業に専心すると、気難しかった父親と調和でき、道が開けていった。



神の無限生命をわが内に観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

むこと
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
音楽の力に心を救われて
●私のこの一冊
『生長の家ってどんな教え?』
●Q&A誌上カウンセリング-1
Q1 できのよい兄が嫌い
●生長の家の教えを学びましょう
「良きアイディアを受信するには」
●匿名体験手記
亡き妻が自分の身を通して信仰生活に導いてくれた
●信仰随想
大病を患ったのがきっかけで、信仰に振り向くことができた
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(58)
「紙織りあそび」
●特集 神の子の実相を拝む 私のターニングポイント
神に全てを托すことで、三代目としての道が開ける
●広げよう、いのちの環
「卵巣嚢胞、脳炎を乗り越えて待望の子どもを授かる」(2)
(ブラジル)
●里山だより 自給知足な暮らし
サクラの開花やカッコウの初鳴きが時節を教えてくれる山里の春
●俳壇・俳句への招待
●Q&A誌上カウンセリング-2
Q2 義母に思いを伝えるべきか
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(113)
「死は実相においては存在しない」

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