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いのちの環 表紙

2025年1月号

いのちの環 No.178

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.178 (2025年1月号) 352
(税・送料込)
いのちの環 No.178 (2025年1月号) より1年間 3,850
(税・送料込)
インタビューなぜ、日本は原発を止められないのか?

福島第一原発事故によって、一度、事故が起きたら人間の手には負えない事態に陥ることを経験したにもかかわらず、日本政府は、原発の増設、60年を超えても原発の稼働を認めるなどの「GX実現に向けた基本方針」を打ち出している。なぜ、日本は原発を止められないのかについて、原発問題を追及しているジャーナリストに聞いた。


特集 乗り越える力は、すでにある

地元の工業高校機械科に進学し、金型メーカーに就職した。設計部門のトップとして海外にも派遣されるようになったが、帰国後、閑職に追いやられてしまう。そのとき、「人生に無駄なことはない」という生長の家の教えが心に響き、新たな道を切り開くことができた。



日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

強者の道を歩め
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
自身が言霊になるまで、ひたむきに詩吟に没頭したい
●私のこの一冊
『日々の祈り』
●Q&A誌上カウンセリング-1
Q1 亡き夫への冷めた思いをどうしたら?
●生長の家の教えを学びましょう
「今、与えられた場で全力を尽くす」
●匿名体験手記
司法試験に失敗し続けた経験も、いまの仕事に生かされている
●信仰随想
母親と子どもに導かれて信仰の世界に入る
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(55)
「折るだけでよく回る紙のコマ」
●特集 乗り越える力は、すでにある 私のターニングポイント
善一元の教えで窮地を脱し、技術開発の第一線へ
●広げよう、いのちの環
「人生への無力感、やるせなさ、孤独から救ってくれた生長の家」(1)
(中華民国)
●マイギャラリー 絵と人生(23)
“百花の王”と言われる、當麻寺西南院の「春牡丹」
●俳壇・俳句への招待
●Q&A誌上カウンセリング-2
Q2 娘に再婚を反対されています
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(110)
「自己を劣等視するな。神の子ではないか」

その他の月刊誌
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地球を愛する
心美人たちへ
日時計24
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U-24にすすめる
生長の家の
生き方マガジン

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