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いのちの環 表紙

2024年10月号

いのちの環 No.175

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.175 (2024年10月号) 352
(税・送料込)
いのちの環 No.175 (2024年10月号) より1年間 3,850
(税・送料込)
インタビュー歴史と伝統を守り、空き家を再生させるイタリアの「アルベルゴ・ディフーゾ」とは

中世からの暮らしや街並みが残るイタリアの小さな村、サント・ステファノ・ディ・セッサニオは、人口の流出が激しく、空き家ばかりの山村だった。この村がいま、世界中から人がやってくるようになって注目を集めている。その大きな原動力となった「アルベルゴ・ディフーゾ」という取り組みとは何か、そこから見えてくる日本の限界集落再生のヒントについて、スローフード運動の火付け役としても知られる、ノンフィクション作家の方に話をに聞いた。

特集 魂向上の


戦いの暗雲払拭する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

人生道場
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
古新聞に新たな命を吹き込み、新聞ちぎり絵をつくる
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く』
●Q&A誌上カウンセリング-1
Q1 後悔ばかりの人生
●生長の家の教えを学びましょう
「心配や恐れの“負のループ”から抜け出すには」
●匿名体験手記
神想観の実修で不安が消え、仕事で成果を挙げることができた
●信仰随想
妻は私の信仰を深めてくれる観世音菩薩だった
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと(52)
「なんでも黒板」
●特集 魂向上の糧 私のターニングポイント
長男の病、自らの大ケガや脳梗塞を、信仰で乗り越える
●広げよう、いのちの環
「両親の生き方を変えた生長の家の教えに惹かれて」(1)
(大韓民国)
●マイギャラリー 絵と人生(21)
燃えるような紅葉が水路に映り込んだ「八幡堀」
●俳壇・俳句への招待
●Q&A誌上カウンセリング-2
Q2 過干渉の母が嫌い
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(107)
「困難に戯れよう」

その他の月刊誌
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地球を愛する
心美人たちへ
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