特集 私の自転車ライフ
2018年には、国連で「世界自転車デー」が制定されるなど二酸化炭素を排出しないクリーンな乗り物であり、健康増進にも役立つ自転車が、いま、関心を集めています。買い物や通勤、レジャーなどの日常生活で自転車を愛用し、肉体的にも精神的にも健康な毎日を送っているブラジル、アメリカ、中華民国、スイス、日本の生長の家信徒を紹介します。
・手記1 ブラジル篇
自転車好きが高じて、サイクリングウェアの店を経営
・手記2 アメリカ篇
風を感じながら走ると、心がリフレッシュする
・手記3 中華民国(台湾)篇
鳥や虫の声を聞いて、万物への感謝の思いが湧く
・手記4 スイス篇
真理の言葉を唱え、夫と共に自転車で走る
・ルポルタージュ 日本篇
自転車に乗って自然を感じ、地域の人々の自然観を学ぶ
自転車大国オランダの自転車事情
神の愛に感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 自己に宿る力を汲み出すこと
谷口雅春(生長の家創始者)
言葉の鍵
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
楽しい思いが溢れる和紙を使ったちぎり絵
●コラム 悠々味読(131)
植物と菌類の賢い情報交換
●私のこの一冊
『平和のレシピ』
●生長の家の教えを学びましょう
「誰もが神から与えられた使命を持って生まれてきている」
●匿名体験手記
39歳で亡くなった妻に導かれ、信仰に目覚める
●信仰随想
「見えざる世界に徳を積む」両親の姿に教えられて
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと 今あるもので(19)
「羊毛ちくちく・お直しフェルト」
●特集(2) 人間は幸福で健康である 私のターニングポイント
「物事の明るい面を見ることで、右目失明のハンディを乗り越えられました」
●広げよう、いのちの環
無限の可能性を信じることで子どもは伸びていく(2)
(大韓民国晋州市)
●一瞬の出合いを求めて(24)
「昇龍の光」が見られるパワースポット、大御神社と鵜戸神社
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 主人が植物状態に
Q2 祖母の死が受け入れられない
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(74)
「人間の本質は、完全円満な神の子である」