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白鳩 表紙
2021年9月号
白鳩  No.138
―地球を愛する心美人たちへ―
25 歳以上に向けた女性誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは shirohato@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
白鳩 No.138 (2021年9月号) 352
(税・送料込)

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特集1 田舎暮らしをはじめる
田舎暮らしには、都会では味わえない自然との触れ合いや、人との出会いがあります。“効率”や“便利さ”を求めることとは違う価値があり、人間本来の喜びが湧いてきます。

・ルポ
身のまわりの自然を味わい、本当に豊かな暮らしに気がつく

特集2 私が見つけた仕事のよろこび
仕事には、生活の糧を得るというだけでなく、社会のなかで、自分らしさを表現したり、自らを向上させるという面もあります。目の前の仕事に、感謝しながら最善を尽くすとき、仕事のよろこびが感じられ、やりがいが生まれてきます。

・手記
仕事を通して愛を表現することのよろこび

・ポイント解説
与えられた場に感謝し、他のために生きることが“天職”につながる最良の道


日々わくわく 少ないもので豊かに
谷口純子〈生長の家白鳩会総裁〉

絵が好きな人
谷口清超(前生長の家総裁)

神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

フォトエッセイ あなたが永遠に健康であるために
谷口雅春〈生長の家創始者〉


●私のブックライフ
『新版 生活の智慧365章』
●信仰随想
幸福列車は永遠に
●出会いを聞かせて
夫と出会う前の自分を高めた日々
●体験手記
いじめを苦に退学した長男の神の子の素晴らしさを拝んで
●真理への道しるべ
「子供の神性を礼拝する」
●匿名手記
脳挫傷で言葉を失った夫の、その姿の奥にあるいのちの実相を見つめ続けた日々 第2回
●つくる、祈る、日々の生活(62)
色あせることのない思い出を、手づくりで残す
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
豆の風味が口いっぱいに広がる 豆とコーンの白和え
●“森の中のオフィス”厨房通信
糀のチカラでおいしく
●むかしむかし、あったとさ
雲水の柿 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●女性のためのQ&A
「子どもの名前と画数について」
●ママナビ
子供の可能性を広げるために
●白鳩歌壇 選・小島ゆかり
●白鳩書壇 選・村上秀竹
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?


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いのちの環

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自然と人との調和を目指す



日時計24

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U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン


     

月刊誌『白鳩』No.138(2021年9月号)で紹介された主な製品

新版 生活の智慧365章
谷口雅春【著】
  創造的人生のために
谷口清超【著】

父と母のために
谷口清超【著】
  親と子の愛について
谷口清超【著】
新版 女性の幸福365章
谷口雅春【著】
  日時計主義とは何か?
谷口雅宣【著】