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日時計24 表紙
2015年3月  No.49から本誌のサイズ・ページ数が変わりました
           (B5判→A5判,64頁→48頁)

日時計24  No. 60

―U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン―
12 歳から24 歳までの青年男女を読者対象にした生長の家の月刊誌
〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは hidokei@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
日時計24 No.60 (2015年3月) 352
(税・送料込)


特集 何のために仕事をするの?
仕事って、何のためにするの? お金を稼ぐことだけが目的だとしたら、どこか満たされない思いにとらわれてしまいます。心の底から喜びを感じて仕事をするとき、人生は輝いたものになります。

・この人に聞く!
周囲を喜ばせると自分に喜びが湧いてくる

人は何のために仕事をするのだろうか。お金を儲るため? 単に生活費を稼ぐため? そのために仕事は我慢してするものと思っていないだろうか。生長の家のソーシャルネットワークサービスpostingJoyで、日々の喜びを発信している「讃嘆楽団さん」に、仕事の喜びと意味について聞いた。

・Book
「何のために?」と思ったら…


・特集解説
多くの人々の幸福に貢献するために



愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 ただひとりのあなた
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

“生き甲斐”の感じを得るには
谷口雅春(生長の家創始者)

神との契約
谷口清超(前生長の家総裁)


●from 八ヶ岳
八ヶ岳美術館
●Make the future!
感性を生かして、斬新なイラストが描けるプロに
●コトバの力
『日々の祈り』
●ネット世代への環境レクチャー(60)
リユース文化を育てよう
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ
『雲の上はいつも青空』
●Q&A
「女性に心を開くにはどうしたら?」
●傷だらけマイライフ(27)――人は生まれ変われる
高認(大検)への チャレンジ
●ワールドワイドに生きる
当たり前と珍しさの違いって何だろう
●麻衣のランチ日和(27)
●ハピくるカフェ
postingjoy
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