「自然と人間は一体である」――生長の家の教えに基づき、環境に負荷を与えない生き方をする人々が世界に広がっています。ブラジル、アメリカ、中華民国、ドイツから環境保全の取り組みを紹介します。
・ブラジル1
使用済み食用油を使った環境に優しい車を普及
・ブラジル2
雨水の利用と下水処理にひと工夫
・アメリカ
自然とともに生きる
・中華民国
体と心を健康にする肉と魚を使わない料理を
・ドイツ
自然・人間・動物のための菜食生活
谷口雅宣(生長の家総裁)
谷口雅春(生長の家創始者)
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
無限の可能性をフルートに乗せて
●自然の声を聴く
植樹は森のいのちの伝承
●信仰随想
練成会こそ感動の始まり
●連載 コラム 悠々味読(33)
「食」は「いのち」
●連載 Green Bookmark
人間も自然界の一員
●生命讃歌 いのちの尊さを考える
知的障害の次男と信頼し合える親子に(3)
●リレーエッセイ 脱原発(5)
放射能を浴びるとどうなるか
●私のターニングポイント
「練成会で心をリセットしたとき、道が開けました」
●新シリーズ 北の大地の生き物たち from北海道(1)
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「だめな私…。性格を変え、やり直したい」
●与えるよろこび
消防団の活動を通し、地域に貢献
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
自分の心が映し出される世界(1) (アメリカ)
●絵手紙ぽすと
●人生の光となった言葉
●マイタウン、マイファミリー
東京の下町で一家あげて信仰に生きる(東京都葛飾区)