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白鳩 表紙
2013年10月
白鳩  No. 43
―地球を愛する心美人たちへ―
25 歳以上に向けた女性誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは shirohato@kyobunsha.jpまで

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特集 逆境を乗り越える
様々な困難が降りかかってきても、それをどう受け止めるかで、人生は変わってきます。「自分にとって悪いことは起こらない」ととらえましょう。あらゆる経験は、あなたの魂を磨く砥石となるのです。

・ルポ1
失業と転職が続く夫と息子を、明るい言葉で励まして

永年勤めた会社が倒産し、転職と失業を繰り返す夫。二人の息子も同様に、安定した仕事に恵まれずにいた。だが、「何が起きても前向きに考えていれば、神様は必ず良くして下さる」と信じて、家族に明るい言葉をかけ続けてきた。

・ルポ2
震災、失業、新しい職場での戸惑い。前向きな心が、胸の奥の希望を叶えた

東日本大震災によって職を失い、新しい職場では心身ともに辛い思いをした。だが、前向きな心を失わず、状況を改善する工夫を重ねたことで、事態は思いがけない方向に好転。かつて不調和だった母親とも仲良く暮らせるようになった。

・ルポ3

“今”を明るく生きて、大病を乗り越える

思いがけない病気を患ったとき、どんな心で向き合えばよいだろうか。今春、脳腫瘍の一種「脳随膜種」があると分かったが、病気に心をとらわれず、「今」を明るく感謝して生きることで、健康を取り戻し、人生により大きな喜びを刻んだ。

・ポイント解説

当たり前の毎日に感謝し、明るい心でよろこびを表現しましょう


フォトエッセイ 心にほほえみを、口唇に愛のことばを
谷口雅春〈生長の家創始者〉

日々わくわく 困難にたわむれる
谷口純子〈生長の家白鳩会総裁〉

問題も困難も自己開発の機会
谷口雅春


●信仰随想
被災者一人ひとりの幸せを祈って
●体験手記
亡き夫が「人間は神の子である」という、生きる道標を与えてくれた
●出会いを聞かせて
練成会での学びと、彼からの突然の打ち明け話
●私のブック&シネマライフ
映画『舟を編む』、『祈りの科學 ――新選谷口雅春選集4』
●むかしむかし、あったとさ
タヌキの田んぼ 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●ぽっかぽか子育て日記
今も生きる、母の言葉
●信仰の年輪
夫を振り向かせた祈りの力
●楽しいエコライフ
端布をリサイクルした手作り前かけを、お地蔵さんに掛けてお世話する
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/ わが家の赤ちゃん/森の暮らし通信/おいしいノーミート
●女性のためのQ&A
「パートの仕事が忙しすぎて悩んでいます」
●ママナビ
食について学ぶ
●白鳩歌壇 選・小島ゆかり
●白鳩書壇 選・村上秀竹
●地域のサポーターを訪ねて
子を授かった喜びを、仲間の輪を広げる力に変えて
(京都府八幡市、「橋本母親教室」会場リーダー)
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