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いのちの環 表紙
2013年10月

いのちの環  No. 43

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.43 (2013年10月) 360
(税・送料込)


特集 いのちの森をつくる
人間が生きるために欠かせない「空気」「水」「食物」をもたらしてくれる森。また森は、震災などの災害からも、人間の生命を守ってくれます。私たちの手で、“いのちの森”をつくり、守り続けていきましょう。

・インタビュー
本物のふるさとの森をつくりたい

「その土地本来の森をよみがえらせよう」と、41年にわたり、国内外1700カ所以上で、4000万本を超える木を植え、85歳の今も、世界中を飛び回っている。「人間は自然の枠の中でしか生きられない」と、“いのちの森づくり”に励む。森づくりを始めたきっかけや、なぜ、森が大切なのか、日本の森の現状などについて伺った。


“森の中のオフィス”で落慶式
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく すべては神によって用意されている
谷口雅春(生長の家創始者)

実在する人格
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
歌うことで宇宙の大生命と一体に
●自然の声を聴く
山の鼓動を感じながらタケノコを掘る
●信仰随想
文明の大きな転換点に立ち
●連載 コラム 悠々味読(30)
希望を効率的に実現する脳機能とは?
●連載 Green Bookmark
「生命の法則」は、宇宙に遍在する聖なる生命の流れ
●生命讃歌 いのちの尊さを考える
悪性リンパ腫を克服し、42歳で授かったいのち(3)
●リレーエッセイ 脱原発(2)
子どもの寝顔と『100,000年後の安全』
●私のターニングポイント
「自らの非を認めた時、離婚の痛手から立ち直れました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「子供のいない長男が不憫です。」
●与えるよろこび
プルトップを集め施設に車いすを寄贈
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
刑務所に点った真理の光(1)(ブラジル)
●絵手紙ぽすと
●人生の光となった言葉
●マイタウン、マイファミリー
海辺の町、内房で夫婦揃って真理を生きる(千葉県市原市)
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