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いのちの環 表紙
2012年6月

いのちの環  No. 27

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.27 (2012年6月) 360
(税・送料込)

特集 森のちから
空気、水、食物をもたらす森は、すべてのいのちを育む源です。森が豊かになれば、山も川も海も人間も潤います。かけがえのない“森のちから”に気づくとき、私たち人間の歩むべき道も見えてきます。

・ルポ1
森林保全活動を通し森の大切さを実感

独立行政法人の職員として長年造林事業に携わってきた。仕事のなかで実感した「森の大切さ」を信徒仲間や次の世代に伝えようと、平成19年から生長の家東京第一教区の相愛会の行事として、会員有志とともにNPO法人「緑のダム北相模」が主催する森林整備活動に参加。森林の保全に取り組んでいる。

・ルポ2
日々、森に生かされ山と共に60年

三代前から林業中心の生活を営んできた。36歳のとき椎間板ヘルニアになり仕事ができないほどの痛みに悩まされるようになった。手術を受けたが痛みは治まらず、自宅で療養をしていた時、妻の友人が以前送ってくれた『生命の實相』のことをふと思い出して読んでみた。すると『人間・神の子、無限力』『本来病なし』などという言葉を読んで励まされ急に元気が出てきた。


『次世代への決断』について
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 自然界は神の奏する大交響楽
谷口雅春(生長の家創始者)

いろいろの自然
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
絵は人生の目標 死ぬまで描きたい
●自然の声を聴く
イチゴのお世話を通して感じる心のつながり
●信仰エッセイ
足尾銅山跡地で植樹
●連載 コラム 悠々味読
他者への共感・一体感を深める“慈悲の瞑想”
●連載 Green Bookmark
無限のアイディア
●生命讃歌 いのちの尊さを考える
神の子なんだから神様がちゃんと育ててくださる(1)
●“森の中のオフィス”実現までの歩み(3)
設置のコンセプトと移転候補地域の選定
●私のターニングポイント
「電器店で見た『ひかりの言葉』が、私の人生を変えました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「同居の父と衝突ばかり。どう接したらいいでしょう?」
●与えるよろこび
視覚障害者のダンスサポートに尽力
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
感謝の教えで心臓病を克服(2) (アメリカ)
●絵手紙ぽすと
●人生の光となった言葉
●マイタウン、マイファミリー
城下町館林で喜びの誌友会(群馬県館林市)
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