【 人物紹介 】 |
谷口 恵美子(たにぐち えみこ) 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。主な著書に、詩画集『鏡の中に』、詩集『心の散歩道』、『心の散歩道 その2』、写真集『木の声がきこえますか』 『花とあそぶ』 『身近な四季 春から夏へ』 『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』 『やさしく呼んであげて』 『神さまからのいただきもの』(いずれも日本教文社刊)などがある。 |