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いのちの環 表紙


2010年10月

いのちの環  No. 7

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉


内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.7(2010年10月) 360
(税・送料込)

特集 子に伝えたい、自然のいのち
自然のうちに宿る「いのち」の尊さを知り、美しい地球を、次の世代に伝え残すこと──。それは、この時代を生きる私たちの責任です。なぜなら、彼らこそが次の時代の担い手となり、自然と共生する社会を創っていくからです。

・インタビュー
作物の中に仏のいのちを見る
先祖代々、農業を営む家に生まれた。小さな頃から家業を手伝い、自然のいのちに触れてきた。「農業は、作物のもつ力を引き出すお手伝いをする仕事」と語る。

・ルポ
日本の食糧生産を担い、その喜びを都会の子供たちに

北海道で大規模農場を営み、日本人の食を担うことを誇りにしている。食糧自給率の低下が懸念されるなか、仲間たちと一緒に、都会の子供たちを招いて、食糧生産の大切さを伝える活動を始めた。


緑の聖書
谷口雅宣(生長の家総裁)

何故いのちは尊いか
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り
谷口雅春(生長の家創始者)


●美のステージ
懐かしい感覚の「粘土人形」をつくる
●自然の声を聴く
海の恵みに生かされて――能登半島の海でウニ漁
●信仰エッセイ
立正佼成会の大聖堂で考えたこと
●連載 生命倫理を考える
クローン人間の生成は許されるか
●私のターニングポイント
「夫と心から調和することで、家庭が幸せになりました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「子どものしつけが厳しすぎる妻。夫としてできることは?」
●いきがい発見
リハビリも兼ねて始めたクリーンウォーキング
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
父と継母に感謝できたとき、私は生まれかわった(アルゼンチン)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
その他の雑誌

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