製品カタログ   ご要望・ご質問   リンク   サイトマップ
製品検索
最新号 ...|.. いのちの環 ...|.. 白鳩 ...|.. 日時計24 ...|.. 次号予告
いのちの環 表紙
2019年11月号  
いのちの環  No. 116

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.116 (2019年11月号) 352
(税・送料込)

特集 オーガニックで社会を変える

昨今、オーガニックが大きなブームになっています。単に安いものではなく、農薬や化学肥料に頼らず、より自然に近い有機栽培による農産物を求める人が増えているのです。安全で、品質のよいオーガニック食品への需要に応えて有機農家と消費者をつなぎ、その普及に努めてきた専門家に、 オーガニックに賭ける思いについて聞きました。

・インタビュー
“まっとうな食べ物”を知る消費者と生産者をつなぐ

食の安心・安全、環境保護、そして、持続可能な社会という考え方に基づいて行われているオーガニック=有機農業への関心が高まっている。そうした中、40年にわたり、有機農業及び環境保全型農業の普及に尽力してきたオーガニックフォーラムジャパン会長で、フードトラストプロジェクト代表理事に、これまでの活動や、有機農産物の生産現場で感じたこと、有機農業に関心を持ったきっかけや、今後、有機農業を広めていくキーポイントなどについて聞いた。


神の御徳える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 天下無敵となる祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

さわやかに生きよう
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
いのちの鼓動を伝えるポップアートの絵を描く
●自然の声を聴く
朝夕、野菜たちの待つ畑に通い、いのちが育つ様子を見守る
●信仰随想
自らの姿を通し、生死の意味を教えてくれた父
●コラム 悠々味読(105)
充実した“時間”を心理的に長く過ごすには?
●連載 人生が楽しくなる自転車(17)
お勧めのサイクリングスポット(5)
房総素掘りトンネル
●特集(2) 人生に無駄はない 私のターニングポイント
「大学のカウンセラーの導きで、信仰の素晴らしさを知りました」
●広げよう、いのちの環
教えを実践したらこんなにもよくなるんだ
(大韓民国大邱市)
●連載 仏を彫り出す(23)
拝すると、良き琴の音色が聞こえてきそうな弁才天
●森からのエコルポ(64)
農薬、化学肥料を使わず自然と仲良くする農業
●マイタウン、マイファミリー
求めていた教えに出合い、幾つもの辛い経験を乗り越える
(大分市)
●私のこの一冊
『46億年のいのち』
●Q&A誌上カウンセリング
「スマホに夢中の娘が心配」
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(55)

バックナンバーはこちらへ

その他の月刊誌

白鳩

白鳩

地球を愛する心美人たちへ



日時計24

日時計24

U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン