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白鳩 表紙
2019年7月号  
白鳩  No.112
―地球を愛する心美人たちへ―
25 歳以上に向けた女性誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉
内容についてのお問い合わせは shirohato@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
白鳩 No.112 (2019年7月号) 352
(税・送料込)

特集 なぜ、ご先祖様に手を合わせるの?
両親、祖父母、曾祖父母……と、さかのぼれば、数えきれないほどの先祖を通して、いのちのバトンは、あなたへと渡されてきました。お盆を迎えるこの時期、そんないのちのつながりに思いを馳せ、先祖への感謝の気持ちを新たにしてみませんか?

・インタビュー
いのちの繋がりの中にある自分に気づき、感謝の心で先祖供養を

お盆などで墓参りに行く機会があっても、先祖供養の意義について改めて考えたことがないという人は多いのではないでしょうか。私たちはなぜ先祖に手を合わせるのでしょうか? 生長の家宇治別格本山で、長年多くの悩める人を導いてきた生長の家本部講師補に、先祖供養の意義や心の持ち方について聞きました。

特集2 地元のもの、旬のものをいただく
輸入食品は輸送の過程で大量のCO2が排出されます。ハウス栽培の加温にも多くのエネルギーが使われています。私たちが地元のものや旬のものを選べば、地球環境に与える影響を小さくできるのです。あなたも、環境に配慮した暮らしを始めてみましょう。

・ルポ
家庭菜園で採れる旬の恵みを味わう暮らし


・コラム
地産地消、旬産旬消は、環境にも、体にも優しい!



日々わくわく 連綿と続く命
谷口純子〈生長の家白鳩会総裁〉

真理の言葉
谷口清超(前生長の家総裁)

「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

フォトエッセイ あなたは絶対価値の存在者である
谷口雅春〈生長の家創始者〉


●体験手記
「病本来なし」の教えに導かれ、くも膜下出血から立ち直る
●信仰随想
すべてを善として
●匿名手記
発達障害と診断された息子は、その個性を伸ばし、AI研究の夢を描く青年に(1)
●つくる、祈る、日々の生活(36)
食器洗いクロスを麻布で手作りし、プラスチックフリーに
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
夏野菜を美味しくいただく ズッキーニと厚揚げの炒め物
●“森の中のオフィス”厨房通信
旬の一品
●出会いを聞かせて
彼はカトリックの信仰に熱心な人
●信仰の年輪
18歳で教えに触れ、絶望の人生から救われる
●むかしむかし、あったとさ
すずめがくれたひょうたん  文/中村栄美子 絵/すずき大和
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●女性のためのQ&A
「肺に影が見つかり、不安でなりません」
●私のブックライフ
『新版 生活と人間の再建』
●地域のサポーターを訪ねて
地域の活性化を支えるのは、住民一人一人の幸せから
(西つつじヶ丘母親教室リーダー)
●ママナビ
しあわせは父母への感謝から
●白鳩歌壇 選・小島ゆかり
●白鳩書壇 選・村上秀竹
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?

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