悩みや不安などで自分を見失いそうになった時は、瞑想をして心を落ち着かせる時間をつくってみましょう。波立った心が穏やかになるにつれて、物事を前向きに捉えられるようになるものです。心を覆っていた雲が晴れてくると、自分の本当の素晴らしさに気づくきっかけにもなります。
・特集ルポ
感謝に満ちた心で、「神想観」を続けていきたい
インテリア雑貨店の店長をしていた彼は、スタッフとの不調和に悩んだとき、生長の家の教えを学ぶ親友から、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法。16~17ページ、34~35ページ参照)を勧められた。神想観を続けるうち、「人間は本来すばらしい存在である」と思えるようになり、「すべてが調和した神の世界」を心の眼で観じるようになった。不調和だったスタッフにも感謝できるようになるにつれて、仕事も円滑に進むようになった。
神想観のやり方
谷口雅宣(生長の家総裁)
谷口純子
(生長の家白鳩会総裁)
谷口雅春(生長の家創始者)
谷口清超(前生長の家総裁)
●from 八ヶ岳
韮崎大村美術館
●Make the future!
困っている人の助けになる警察官になりたい
●コトバの力
『正法眼蔵を読む 上巻』
●ネット世代への環境レクチャー(106)
八方ふさがり、東電福島原発の汚染水対策
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●連載 マンガ・幸せの法則
「何のために働くの?」第1回
●Q&A
「対人恐怖症を治して、なんとか立ち直りたい。」
●SNI 自転車部(28)
リンコウ(輪行)
●ノーミート My Lunch box(8)
中身はお好み、はんぺん弁当
●連載 「憲法」についてもっと知ろう(21)
「日本国憲法でもっとも大切な価値はなんですか?」
●ハピくるカフェ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
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