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いのちの環 表紙
2018年2月号  
いのちの環  No. 95

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.95 (2018年2月号) 352
(税・送料込)


特集 雑草──その生命のドラマ
春・小さい柔らかな緑、夏・背丈を超えるような群生、秋・さまざまな形の実り、冬・雪に立ち尽くす枯れ草……。ダイナミックに変化していく雑草の世界。雑草が繰り広げる“生命のドラマ”は、私たちに、大切な“何か”を教えてくれます。

・インタビュー
植物の生活リズムに自分のリズムを合わせれば、植物はその生き方を語ってくれる

絵本作家の彼女は、人があまり目を向けない雑草に魅せられ、50年以上にわたって雑草などの植物を描き続けている。87歳になった今も、四季折々の植物を写生する。じっくり観察して描かれた雑草たちは、自然科学絵本として高い評価を得ている。「何十年見つめ続けても新しい発見がある」「植物と人間という違いはあるけど、生き物としては同じ」と語る彼女に、雑草から教えられた生命のドラマについて伺った。


神の無限生命をわが内に観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 悟りが向上するにつれて見る世界が変ってくる
谷口雅春(生長の家創始者)

偉大なる自己
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
布や毛糸などを使った小物作りは“わたしの癒やしの時間”
●自然の声を聴く
畑で土や野菜の匂いに包まれていると、気分が一新し、すっきりする
●信仰随想
母親を通して知った生長の家との深い縁
●コラム 悠々味読(84)
ワクワクする人生には“新たな挑戦”が効果的
●連載 オーガニック野菜を作る(20)
玄米乳酸菌の応用編 玄米豆乳ヨーグルトの2つの作り方
●連載 今、憲法を考える(10)
人権尊重の歴史に立つ日本国憲法
●リレーエッセイ 脱原発(51・最終回)
地球の恵みを活用することから脱原発の道が開ける
●特集② 困難を乗り越える 私のターニングポイント
「父母の死を通して、本当の信仰とは何かに気づかされました」
●広げよう、いのちの環
自分の心が明るく変わった時、夫の飲酒癖が自然に止む(2) (カナダ)
●連載 仏を彫り出す(2)
徳を持つ赤ちゃんの手足を手本に仏の足、仏の手を彫る
●森からのエコルポ(47)
マップ その(2)
●マイタウン、マイファミリー
整体治療院を営み、患者の体と心をケアする(神奈川県小田原市)
●私のこの一冊
『日々の祈り 神・自然・人間の大調和を祈る』
●Q&A誌上カウンセリング
「次男が山で遭難死。悲しみにくれています」
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●人生の光となった言葉(42)

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