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いのちの環 表紙
2017年1月号  
いのちの環  No. 82

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.82 (2017年1月号) 352
(税・送料込)


特集 今、青年は田舎をめざす
地方から都会への人口流出が続き、都会偏重の歪みが増しています。一方で、都会から地方に移り住みたいという若者も増えています。それは、なぜでしょうか? 「自然が豊かな田舎でこそ、人は人らしく生きられる」 「持続可能なライフスタイルは農山漁村にある」 そのことに、多くの人が気づき始めているからではないでしょうか。

特集① 今、青年は田舎をめざす
・インタビュー
物欲ではなく、持続可能な生き方を求める若い人たちが増えている

総務省の統計によると、2010年から2014年、都市への人口移動が続いている半面、2005年と2014年の農山漁村への定住希望者は、30代が17%から32.7%、40代は15.9%から35%と飛躍的に伸び、田園回帰を望む若い人が増えている。そうした中、都会から地方に移住したいという人たちを支援している「NPO法人ふるさと回帰支援センター」の理事長に、同センターの活動内容や地方をめざす若者が増えている現状と、その理由などについて伺った。


自然から奪うグローバル化
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく “独尊”または“神の一人子”と云う意味
谷口雅春(生長の家創始者)

二つの考え方
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
無上の喜びを込めて作るパッチワーク
●自然の声を聴く
優しく見守っていれば稲はちゃんと応えてくれる
●信仰随想
私は神の子にふさわしい生き方をしているでしょうか
●コラム 悠々味読(71)
手仕事(クラフト制作)がうつに効く!?
●連載 オーガニック野菜を作る(7)
ジャガイモの栽培 料理の仕方や好みで品種を選ぶ
●ノーミートライフ 地球のためにできること(11)
すべての生き物は、神様からいのちをいただいた平等な存在である
●リレーエッセイ 脱原発(39)ドイツ発
チェルノブイリ原発事故その現場を検分して (3)
●特集② いのちは生き通し 私のターニングポイント
「17歳で旅立った長男が、夫婦調和の大切さを教えてくれました」
●広げよう、いのちの環
「環境は心の現れ」の教えを実践し、経営危機から脱する (3) (韓国)
●連載 マイ・ギャラリー 絵と人生(13)
常識にとらわれず 、素直に描くことで個性が顕れる
●森からのエコルポ(34)
地域の農家と二人三脚で無農薬、 無化学肥料の作物を育てる
●私のこの一冊 『いのちを引きだす練成会』
●Q&A誌上カウンセリング
「結婚しても幸せになるとは思えません」
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ 「北の大地の生き物たち」特別篇
●マイタウン、マイファミリー
「生きていることの尊さを多くの皆さんに伝えたい」(福井県坂井市)

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