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いのちの環 表紙
2016年1月号  
いのちの環  No. 70

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.70 (2016年1月号) 352
(税・送料込)



特集 キリスト者から見た自然と人間の共生
キリスト教のカトリックでは、人間による自然支配の考え方ではなく、自然界との調和をはかる責任が人間にあることが強調され出しています。一方、プロテスタントにおいてはどう考えるのでしょうか。日本での滞在経験もあるドイツ在住のプロテスタントの神学者にインタビューしました。

特集① キリスト者から見た自然と人間の共生
・インタビュー

動物、植物、自然を尊重し、コミュニケーションすること

ドイツ、フランクフルトで牧師を務める神学者で、日本の龍谷大学でも教鞭を執り、神道、仏教に精通している博士に、キリスト者から見た自然と人間の共生について聞いた。


ローマ教皇の“環境回勅”(5)
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 実相に超入する祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

主演俳優の如く
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
尺八の道は神仏に通じる
●自然の声を聴く
「木も生きている」という実感を伝えたい
●信仰随想
自分が変われば世界が変わる
●コラム 悠々味読(56)
自然の移ろいの中に美が溢れている
●連載 Green Bookmark
“神の子”としての自覚を深める祈り
●ノーミートライフ 地球のためにできること
畜産による過放牧で熱帯雨林が消えていく(3)
●リレーエッセイ 脱原発(29)
脱原発は、被爆二世の切なる願い
●特集② 人生はドラマである 私のターニングポイント
「生長の家の教えで、やくざの世界から足を洗うことができました」
●広げよう、いのちの環
心がぱっと開かれたような気持ちになって(2) (大韓民国)
●新連載 マイギャラリー 絵と人生(1)
私の人生のエポックとなった作品「想」
●森からのエコルポ(22)
親子一緒の米作り体験で自然との共生を学ぶ
●私のこの一冊
●Q&A誌上カウンセリング
「離婚してから過食が止まらない」
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●マイタウン、マイファミリー
どんなことでも、人生に無駄なものはない(東京都足立区)
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