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いのちの環 表紙
2015年12月号  
いのちの環  No. 69

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.69 (2015年12月号) 352
(税・送料込)



特集① 意識を拡大する瞑想
近年、グーグルやインテルなどアメリカの有名企業が社員研修に取り入れ、注目されている「瞑想」。 瞑想は、ストレスの軽減や脳の活性化に効果があるだけでなく、長く実践することで、個人から地域、国、人類、地球生命へと意識が拡大していくと言われています。あなたも、日々の生活のなかに瞑想の時間をつくり、新しい世界の扉を開いてみませんか。

・ルポルタージュ
人や自然のためという意識が芽生えて


・インタビュー
瞑想によって開かれる世界

近年、グーグルやアップル、インテルなど、アメリカの有名企業が、社員の能力向上やストレス低減に効果があるとして「瞑想」を導入し、一大ブームとなっている。本誌に「悠々味読」を連載中の生長の家参議に、日々瞑想を続けることの効用と、生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」の実修によって、自己啓発や健康増進に留まらず、地域、国、人類、地球生命へと意識が拡大することの素晴らしさについて聞いた。

・神想観を実修するために

特集② 願いは叶う

・私のターニングポイント
「諦めずに想い続ければ、夢は必ず実現することが分かりました」


ローマ教皇の“環境回勅”(4)
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神は今此処にあり給う
谷口雅春(生長の家創始者)

設計図に従って
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
大震災を乗り越え、書の道に励む
●自然の声を聴く
野菜を作りながら環境保全活動の大切さを実感
●信仰随想
「天の蔵に徳を積みなさい」母の凜とした声が聞こえる
●ノーミートライフ 地球のためにできること
肉食を止めることが、水資源を守ることにつながる(2)
●リレーエッセイ 脱原発(28)
脱原発は、ライフスタイルの変革から
●広げよう、いのちの環
家族関係の悪化に悩んで(1) (大韓民国)
●北の大地の生き物たち from北海道(24・最終回)
●森からのエコルポ(21)
水源涵養活動「天然水の森」に取り組む
●私のこの一冊
●Q&A誌上カウンセリング
「仏壇にお参りしたいのに、兄に拒絶されてしまいます」
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●マイタウン、マイファミリー
妻の死を克服し、生長の家と地域の活動に励む(大阪府松原市)
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