「あたりまえ」の中にある「ありがたい」ことを数えてみませんか? 食事ができることだって、「あたりまえ」ではないのです。すでにある多くの恵みに気づくとき、満ち足りた感謝の日々が始まります。
・この人に聞く!
食べられることのありがたさに気づいて
大阪府にある病院のリハビリテーションセンターで、理学療法士として働いている彼女は、毎月十一日の朝と夜の食事は、ご飯とお味噌汁だけの「一汁一飯」を実践している。食料が豊富にある日本で、なぜそのような食事をとっているのかを聞いた。
・世界の飢餓状況2013
・特集解説
「あたりまえ」は「ありがたい」ことばかり
谷口雅宣(生長の家総裁)
谷口純子
(生長の家白鳩会総裁)
谷口雅春(生長の家創始者)
谷口清超(前生長の家総裁)
●from 八ヶ岳
八ヶ岳高原音楽堂
●Make the future!
「無駄なことは一つもなかった」と実感しています
●コトバの力
『「人生学校」はすばらしい』
●ネット世代への環境レクチャー(58)
前途多難の中間貯蔵施設
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ
『僕と夢』
●Q&A
「相手の両親に結婚を反対されて彼女と別れました」
●傷だらけマイライフ(25)――人は生まれ変われる
生長の家の講師をめざす日々
●ワールドワイドに生きる
まさか自分が海外に行くなんて思ってもいなかった
●麻衣のランチ日和(25)
●ハピくるカフェ
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