国や民族、文化の違いを超えて、互いに心を通わせるにはどうしたらいいでしょうか――。私たちのいのちは、神のいのちにおいて1つだと知るとき、全世界の人々と心がつながり、未来に向かって共に歩んでいけるのです。
・この人に聞く!
多様なものを受け入れていく包容力を養おう
地球環境問題や貧困の問題など、国家間の垣根を越え、地球規模の思考や発想が、いま強く求められている。生長の家欧州駐在本部講師に、豊かな国際感覚を身につけるためのポイントを聞いた。
・ルポ
ブラジルと日本の架け橋になることを願って
日系ブラジル人の彼女は、北海道帯広市で、地域住民と外国人とが相互理解していくための活動を行う「国際交流員」を務めている。違う国籍の人にも、すぐに心を開いて接することができるのは、生長の家の「人は皆、神の子」の教えがあるからだ。
・Q&A
「他国の人と仲良くしたい」
・人間はみな神の子。心のどこかで一つにつながっている
谷口雅宣(生長の家総裁)
谷口純子
(生長の家白鳩会総裁)
谷口雅春(生長の家創始者)
谷口清超(前生長の家総裁)
●Make the future!
自然の奥にある生命の力強さを描きたい
●いま、光に向かって!!
「自分が変われば、環境が変わる」と気づいたあの日
●ハートフル・エッセイ
神と私はひとつ
●ネット世代への環境レクチャー(48)
水銀水俣条約ってご存知ですか?
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ
『雲の上はいつも青空』
●傷だらけマイライフ(15)――人は生まれ変われる
「研修生になってみようかな」
●私の日時計ブックレビュー
『心でつくる世界』
●麻衣のランチ日和(15)
●ハピくるカフェ
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