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日時計24 表紙
2013年3月

日時計24  No. 36

―U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン―
12 歳から24 歳までの青年男女を読者対象にした生長の家の月刊誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは hidokei@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
日時計24 No.36 (2013年3月) 360
(税・送料込)

特集 3・11 あの日から僕らは
3・11東日本大震災から2年。 多くのいのちが失われたあの日のことを、僕たちは決して忘れない。そして、震災が教えてくれた様々なことを――。助け合う心の美しさ、人と人との絆の尊さ、自然から奪い取る生き方の誤り……自然と人とが調和した生き方への転換を、僕たちのできるところから、一歩ずつ始めよう。

・この人に聞く!
震災後、長崎の地で、太陽光発電とハイブリッド・カーを導入

3・11の東日本大震災をきっかけに、環境に優しいライフスタイルをさらに徹底するため、太陽光発電とハイブリッドカーを生活に導入した。核兵器廃絶を訴える長崎で、核兵器がいかに恐ろしいかを学んできた。「自然との調和を説く生長の家の教えを実践するためにも、できるところから、原発に依存せず環境に負荷を与えない生活をしたい」と話す。

・ルポ
先人の教えに耳を傾け、智慧を伴った愛ある復興を

東日本大震災後、メディアの報道に接して心を痛めていた。その年の夏、復興支援ボランティアに参加し、被災地の惨状を目の当たりにして強い衝撃を受けた。月日が流れても、あのときの衝撃を風化させてはいけない、自然を敬う先人の教えに謙虚に耳を傾け、「智慧を伴った愛ある復興を」と、今は願っている。

・特集解説
悲しみを越え、愛と思いやりを見出す生き方を



自然の営みに神の御徳を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 “三ない生活”の勧め
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

鉱物も神の生命の顕現として生きている
谷口雅春(生長の家創始者)

自然の心
谷口清超(前生長の家総裁)


●ひだまりスタジオ
「人間・神の子」の教えで広がった将来の夢
●いま、光に向かって!!
入社一年目の試練を乗り越え、トップ営業マンに
●ハートフル・エッセイ
玉虫の思い出
●ネット世代への環境レクチャー (36)
外来種による生物多様性の危機
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ
『雲の上はいつも青空』
●Q&A
「臨時教員の仕事が忙しすぎて、自分の時間がありません。」
●新連載 傷だらけマイライフ(3) ――人は生まれ変われる
「俺は馬乗りだ」
●私の日時計ブックレビュー
『生長の家ってどんな教え?――問答有用、生長の家講習会』
●新連載 麻衣のランチ日和(3)
●postingjoy ハピくるカフェ

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