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いのちの環 表紙
2011年12月

いのちの環  No. 21

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.21(2011年12月) 360
(税・送料込)


特集 笑いのパワー
笑いには、その人だけでなく、周囲の人をも幸せにするパワーがあります。 なぜなら、明るく笑って生きることが、私たちの本来の姿だから──。 困ったときほど、苦しいときほど、笑いましょう。 そこから、思いもかけなかった世界が開けてきます。

・インタビュー
笑いには、自分も周囲も幸せにする力がある

心身の健康によいと言われる「笑い」。京都府宇治市にある生長の家別格本山の練成部長に、明るい笑いの効用について聞いた。

・ルポ1
笑って日々を過ごし、夫のうつ病が癒える

長女の不登校、夫のうつ病と続けて大きな問題に見舞われた。しかし、善なる神に全托し、日々を明るく過ごすことで、「すべてが浄まって良くなって行く過程」と信じることができるようになった時、状況が好転した。

・ルポ2
失意のどん底から笑いで立ち上がる

会社を退職と同時に、家庭内の不和もピークに達して離婚。そんな失意のどん底に落ちた時に振り向いたのが生長の家だった。その年、静岡教区で行われた講習会を受講し、講話や体験談を聴いて感動。毎月のように練成会に参加して教えを学び始めた。


害虫の“自動死”は望ましいか?
谷口雅宣(生長の家総裁)

人生の創作劇
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 楽しいのが人の本性
谷口雅春(生長の家創始者)


●美のステージ
物を慈しみ生かすトールペインティング
●自然の声を聴く
天地万物への感謝の思い沸々と ――奥美濃の高地でトウモロコシ作り
●信仰エッセイ
“与生”を生きる
●連載 コラム 悠々味読
表情・姿勢が感情を左右する
●連載 Green Bookmark
地球のすべての生命を大切に
●連載 生命倫理を考える
臓器移植と人体の利用
●私のターニングポイント
「恨んでいた父を愛していたと知って、人生が一変しました」
●シリーズ 生長の家はなぜISO14001を取得したのか
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「50代で仕事に就くのは無理なのでしょうか?」
●与えるよろこび
美しい倉敷の街で、ボランティアに励む
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
探し求めていたものがここに! (1) (中華民国)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
新燃岳を望む街で信仰に生きる一家
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