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いのちの環 表紙
2011年11月

いのちの環  No. 20

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.20(2011年11月) 360
(税・送料込)


特集 足るを知る生活
あれも欲しい、これも欲しいと、足りないものばかりに目を向けていては、常に心が満たされません。しかし、すでに与えられている多くの恵みに気づき、感謝して生きるとき、限りなく豊かな世界が開けてきます。足る知る生活――あなたも、始めてみませんか。

・ルポ1
人の役に立つ生き方を通し、いきいきと充実した人生に

波瀾万丈の半生だった。学生運動、アルバイター、おにぎり屋、年商1億の輸入雑貨卸販売業、住宅リフォームの営業、さらには自己破産も経験した。しかし、青年時代に触れた生長の家の教えの原点に戻り、今は郷里の秋田で、自らの体験を生かした吃音解消カウンセリングの仕事をしながら、充実した毎日を送っている。

・ルポ2
与えられた恵みに感謝し、ものを大切にして生きる

生長の家の青年会を通して知り合った。さまざまな工夫を凝らしながら、与えられている恵みに感謝し、ものを大切にする生き方を実践している。


“人間の“死”の意味
谷口雅宣(生長の家総裁)

心を活性化する
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 容れ物を大きくして受けよ
谷口雅春(生長の家創始者)


●美のステージ
教えで絵柄が明るく一変し
●自然の声を聴く
自然と調和した心でお茶をつくる
●信仰エッセイ
日時計主義の実践で、無数の善意を発見
●連載 コラム 悠々味読
瞑想が開く“豊かな世界”
●連載 Green Bookmark
自然の恩恵 (2)
●連載 生命倫理を考える
改正臓器移植法と子供の脳死
●私のターニングポイント
「夫への感謝に目覚めて、呼吸困難の恐怖を乗り越えました」
●シリーズ 生長の家はなぜISO14001を取得したのか
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「夫にギャンブルの借金。腹が立って仕方ありません」
●与えるよろこび
町の清掃を続けて11年。善行の輪が広がる
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
父に感謝して人生が開けた(2) (アルゼンチン)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
祖父からの教えを子供や孫代々へ
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