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いのちの環 表紙
2011年9月

いのちの環  No. 18

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.18(2011年9月) 360
(税・送料込)


特集 災害を乗り越えて
未曾有の被害をもたらした東日本大震災。6ヶ月を経た今も、不自由な生活をされている被災者がたくさんいます。一日でも早くそうした方々に笑顔が戻りますように――そんな願いと祈りを込め、特集「災害を乗り越えて」をお届けします。

・ルポ1
災害復興支援隊を結成 被災者に希望の灯を点す

宮城県は、東日本大震災で甚大な被害を受けた。その直後から信徒仲間に呼びかけ、「災害復興支援隊」を結成。信徒宅の清掃作業などに尽力し、被災者の心に希望の灯を点した。

・ルポ2
自分にできる活動をと避難所に真心を届ける

福島市内に住む。不安の中にいたが、震災発生1週間後、被災者支援に立ち上がった。背中を押してくれたもの――それは、生長の家の講師の言葉だった。

・阪神・淡路大震災の経験者から
与える立場で動くことが自分のよろこびに
復興へ向け、勇気と希望をもって



“三段階で技術社会を考える
谷口雅宣(生長の家総裁)

カギとなる心
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 必勝の力
谷口雅春(生長の家創始者)


●美のステージ
音楽に大切なのは「与えきること」
●自然の声を聴く
山を守り、育てる ――植林・間伐で次世代へ森の資源を残す
●信仰エッセイ
人は自分の心の鏡
●連載 コラム 悠々味読
「美」も「さとり」も向こうからやってくる
●連載 Green Bookmark
観世音菩薩の教え (2)
●連載 生命倫理を考える
遺伝子操作による人体の改造
●私のターニングポイント
「酒乱の夫は、私を導く観世音菩薩でした」
●シリーズ 生長の家はなぜISO14001を取得したのか
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「満足な食事を作らない息子の嫁。どう意見すれば?」
●与えるよろこび
消防団の一員として、地域のために貢献
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
神様に全托して病を克服(2) (アメリカ)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
誌友会は生活の一部 教えを学んでリフレッシュ
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