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いのちの環 表紙
2012年10月

いのちの環  No. 31

―自然と人との調和を目指す―
25 歳以上の男女を読者対象にした生長の家の総合誌
〈B5判、64ページ(本文)、オールカラー〉

内容についてのお問い合わせは inochinowa@kyobunsha.jpまで

品名 定価 注文
いのちの環 No.31 (2012年10月) 360
(税・送料込)



特集 物のいのちを生かす
モノがあふれ、使い捨てが当たり前になった現代……。しかし、物は物にあらず、それは、神のいのちの現れです。物に宿るいのちを拝み、生かすことで、真に豊かな世界が開けてきます。

・ルポルタージュ1
廃材を捨てては神様に申し訳ない

仕事を通して、リフォームでは建材が余るにもかかわらず、使われることなく産業廃棄物として処分されてしまうことを知った。仕事を辞めた後、業者が捨てる建材をもらい受けて活用するようになる。使えるだけ使わせていただくのが物への礼儀だと語る。

・ルポルタージュ2
伝えたい物のいのちの大切さ

28年前、実母に作ってもらったスーツを大切に着る。手作りのコサージュや自転車のかごカバーなど、市販のものとまったく遜色がない。我慢して節制するだけではなく、身近にある物を有効に生かし、大切に使うのが信条と語る。


万物の背後に“仏”を見る生活
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく すべての物は「神の愛」の表現
谷口雅春(生長の家創始者)

無礙光如来
谷口清超(前生長の家総裁)


●美のステージ
踊りで感じる“永遠の今”
●自然の声を聴く
樹木と触れ合い、心を通わせて
●信仰随想
米国の平安を祈念しながら
●連載 コラム 悠々味読
“音楽”は痛みを緩和する
●連載 Green Bookmark
神は到るところに充ちている
●生命讃歌 いのちの尊さを考える
「神様が創った世界に病気はない」と自信をもって伝えてください(2)
●“森の中のオフィス”実現までの歩み(7)
“森の中のオフィス”の基本設計
●私のターニングポイント
「長女は、私を成長させてくれた観世音菩薩でした」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「女性の職場の付き合いが大変。どんな気持ちで接したら?」
●与えるよろこび
人権擁護委員として明るい社会づくりに貢献
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
妻の乳がんを乗り越えて(2) (中華民国)
●絵手紙ぽすと
●人生の光となった言葉
●マイタウン、マイファミリー
風光明媚な能登島で信仰に生きる(石川県七尾市)
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