【 人物紹介 】
勝田 吉太郎(かつだ きちたろう)
昭和3年、名古屋市に生まれる。京都大学法学部卒業。京都大学法学部教授を経て同大学名誉教授。平成5年奈良県立商科大学学長。平成7年より鈴鹿国際大学学長。法学博士。著書は、『近代ロシア政治思想史』を初めとして数十冊を数える。ミネルバ出版刊『勝田吉太郎全集』全8巻がある。小社からは『敗戦後遺症シンドローム』『神なき時代の預言者──ドストエフスキー』『民主主義の幻想』『一つの時代の終わりに』の4冊がある。
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