【 人物紹介 】

加藤 敏春(かとう としはる)
東京大学法学部卒業、通産省(2001年1月より経済産業省)入省。まちづくりをライフワークとし、起業、地域社会の情報化、コミュニティの形成に関与する。97年より金融ビック・バンと環境主義との調和した21世紀型社会を実現する「エコマネー」を提唱。主な著書に『マイクロビジネス』『エコマネーの世界が始まる』(講談社)『エコマネーの新世紀』(勁草書房)『「超」企業』(日本経済評論社)などがある。


●加藤敏春ホームページ
http://www11.u-page.so-net.ne.jp/cb3/tkatoh/

●くりやまエコマネー研究会ホームページ
http://www.mskk.gr.jp/ecomoney/