【 人物紹介 】

キャサリーン・トーモッド・カー
フリーの写真家。マイナー・ホワイトのもとに弟子入りした後、フィンドホーン共同体とエサレン研究所に写真家として滞在。ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカなどを写真家として広範囲に旅行し、その作品はエクスクワイア、コスモポリタンなどの雑誌をはじめ、さまざまな本や雑誌に掲載されている。