【 人物紹介 】

ジェイコブ・リバーマン(Jacob Liberman)
光と色彩、視覚、治療効果の 相関関係に関する研究の第一人者。1973年ジョージア大学にて視力測定法の博士号(DD)を取得。1986年光を用いた治療法「フォトセラピー(光療法)」の先駆的業績により学術博士 号(Ph.D.)も取得。実業家やオリンピック選手を含む15000人以上の身体的・心理的トラウマの治療で多くの実績をあげ高い評価を得ている。現在、光治療用機器の普及会社ユニバーサル・ライト・テクノロジー社の社長を務める。