【 人物紹介 】

井村 宏次(いむら こうじ)
1972年に「生体エネルギー研究所」を設立。あくまで実証に重きを置いた超心理学研究に取り組み、オーラ現象およびキルリアン写真技術の研究開発では世界のトップクラスをゆく。東洋医学・鍼灸治療術をも修めたサイ研究家。著書に、『霊術家の饗宴』(心交社)、『サイ・テクノロジー』(工作舎)、『オーラ・テクノロジー』(三修社)、『気の医学』(星雲社)、訳書として『サイ・パワー』『ドリーム、テレパシー』(以上工作舎)、『栄える「気」の研究』『「気」を活かす』(日本教文社)等がある。