【 人物紹介 】
カール・グスターフ・ユング(1875年7月26日 -1961年6月6日)
精神分析学の草分け的存在で、彼が研究した心のメカニズムによって、さまざまな面で心(顕在意識も潜在意識もふくめて)とからだに密接な相関関係があることが解明され、その業績は医学界をはじめ、社会学や宗教への影響も絶大であった。ユングの『
人間のタイプ
』『
人間心理と宗教
』はその代表作。
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