(表紙写真撮影:谷口清超 平成6年7月 長崎県西海市・鳥加川にて)
どんな時にも物事の明るい面に目を向ける「日時計主義」の生き方で新たな一年を!
『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。
言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。
毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。
表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。
英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。
『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。