“明日への飛躍”のために!
「日時計主義」実践の重要性を解き明かし、人生を有意義に送るためのエッセンスを満載。
著者のウェブサイトに掲載されているブログ「小閑雑感」の中から平成20年(2008年)11月から平成21年(2009年)2月までの全91篇を収録。これまでのシリーズ同様に、ウェブサイトのイメージを再現。宗教、哲学、深刻化する地球環境、エネルギー問題、ハイテク技術が置き忘れているものから、芸術、旅行、つぶやきまで、さまざまな想いが綴られています。
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【目次より】
◎2008年11月
「絵封筒、届きました。」
「理性と教典解釈」
「日本の温暖化対策は間に合うか?」
「良心的な人は長寿?」
「生長の家大神の姿」
…他
◎2008年12月
「ガンの自然治癒」
「都会の紅葉狩り」
「変化への対応」
「谷口清超先生を偲んで」
「“明日への飛躍”を仕込む時」
…他
◎2009年1月
「北海道“夢の国”計画」
「無神論を広告する」
「父と息子」
「聞こえない“名演奏”」
「生長の家ブッククラブ」
…他
◎2009年2月
「“建国の理想”を虚心で読む」
「信仰は健康によい」
「宗教は暴力抑制の源泉か?」
「受精卵の声」
「花はただ与える」
…他