「人間神の子、病無し」の真理を生きる
重い病いに罹りながらも、生長の家の「人間神の子、病無し」の信仰を深め、実生活を明るく生きたとき、重い病いもいつの間にか消えていった体験を中心に紹介。病気への恐怖心や、こだわりを心から放って、「神の子」としての自分に深く目覚め、生活に実践したとき、本来の円満完全で健康な姿が顕れることを実証する体験集。
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【目次より】
●メニエル病が消えた「調和タクシー」運転手
●めしいても心の眼は健在だった
●“心の掃除”でB型肝炎が消えた
●あと十日の命と宣告された息子の小児ガンを癒した『甘露の法雨』
●心臓病で生死の淵に。「艱難を光明化せよ」の教えで恐怖心を克服できた
●会社の業績悪化で自律神経失調症に――その時知った「当り前に感謝」の教え
●「人生に無駄なものはない」と病いにも感謝