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生死を超えて生き通す生命はあるのか、死後霊魂は存続して救われるのか、天国へはどうしたら行けるのか……
生長の家の「唯神実相哲学」を体系化した『新版 真理』シリーズの最後を「死後存続する生命」のテーマで飾る。
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【目次より】
第1章 科学的な合理的宗教の樹立
第2章 神話的神学から科学的神学へ
第3章 人間の宇宙に於ける位置
第4章 生命は死を超えて前進する
第5章 生と死の神秘に就いて
第6章 因果応報と生れ更りの理
第7章 生命の神秘に就いて
第8章 “新たに生れる”と云うこと
第9章 生物たがいに平和の世界
第10章 感情と興奮と健康との関係
第11章 宗教におこる奇蹟
第12章 病気は心の想いが映写されたもの
第13章 病菌も関節炎も心の影
第14章 心に従って病菌も益菌に変化する
第15章 私たちの運命を支配するもの
第16章 原爆・水爆をのがれるには
第17章 苦難と恐怖の克服
第18章 死と病を超えるには
第19章 真理の普及こそ本当の平和運動である